本当に久しぶりに愛機Canonで写真を撮った。
最近はiPhoneが手軽で怠慢をしていたが、やはり一眼レフは全然ちがう。
居間のコーヒー・テーブルの上に置いてあったダンボールの空箱、入るなと思っていたら、案の定入った。
期待を裏切らないヤツだ。
少し遊んでやったら(どっちが?)、疲れてしまったのか、ソファーの背もたれに馬乗りになったまま寝てしまった。
僕も同じソファーでうたた寝をしてしまった。
2012年6月24日日曜日
2012年6月16日土曜日
カキ
念願の日本の大ぶりのカキを食べた。
Kakipediaで調べて、定宿に近い品川のJackpotに出かけた。カキを食べさせる店なんだけどイタリアンで、ウェイターは日本在住10年のギニア人という不思議な取り合わせ。
日本のカキは全般的に大きいが、門司産のは特に大きく(写真右端)、値段もそれなりで690円。他は400円前後。
日本では、生カキは身を水で洗って食べるようだ。衛生的には優れているかもしれないが、ボストンでも、ロンドンでもパリでも海水の味とともに味わう。多少お腹の具合が悪くなっても平気なのだ。
というわけで、たっぷりレモンをかけて食べたのだが、期待したいような濃厚な味わいはなかった。実に残念。ひょっとしたら、ギニア人のサーバーがちゃんと食べ方を教えてくれなかったのかもしれない。Kakipediaでチェックしてみよう。
前菜の生カキを食べ終え、ボンゴレに突入。
こちらは海水の苦味の混じった濃厚なアサリの味を堪能できた。
Kakipediaで調べて、定宿に近い品川のJackpotに出かけた。カキを食べさせる店なんだけどイタリアンで、ウェイターは日本在住10年のギニア人という不思議な取り合わせ。
日本のカキは全般的に大きいが、門司産のは特に大きく(写真右端)、値段もそれなりで690円。他は400円前後。
日本では、生カキは身を水で洗って食べるようだ。衛生的には優れているかもしれないが、ボストンでも、ロンドンでもパリでも海水の味とともに味わう。多少お腹の具合が悪くなっても平気なのだ。
というわけで、たっぷりレモンをかけて食べたのだが、期待したいような濃厚な味わいはなかった。実に残念。ひょっとしたら、ギニア人のサーバーがちゃんと食べ方を教えてくれなかったのかもしれない。Kakipediaでチェックしてみよう。
前菜の生カキを食べ終え、ボンゴレに突入。
こちらは海水の苦味の混じった濃厚なアサリの味を堪能できた。
Boeing 787
2012年6月12日火曜日
2012年6月10日日曜日
「かしこまった」再び
2012年6月9日土曜日
2012年6月5日火曜日
2012年6月4日月曜日
卒業式
昨日(日曜)は長男の高校の卒業式。レキシントンの北、車で30分のところにあるローウェルという町のアイス・アリーナを借りて立派な卒業式だった。これで子供三人が無事高校を卒業。ちょっとホッとする。出張の出発日をずらした甲斐があった。
ほぼ五百人の卒業生の中で生粋の日本人が数名とハーフが数名。極めてマイナー。アジア人といえば先ず中国人、そして次に日本人ではなくて韓国人。将来の国際社会の中での勢力図も同じ状態になるかと思うと悲しい。
自分の住んでいる島がよほど心地よいのだろうが、せめて世界で何が起きているのかくらいは正確に認識しておいてほしい。電力問題でも、会社を核は怖いかもしれないが知恵を絞れば何とか制御可能かもしれない。しかし、核をやめてしまったら、いつか電力を中国や韓国から買わなければならない日がくるのではないか。ちょっと心配。
卒業証書の授与式。
日本とも似た風景。先ず卒業証書を受け取り、次に校長が帽子の房を左から右に動かす。これでいよいよ卒業。
全員に卒業証書が授与されると、校長が卒業の認定の宣言をし、皆様ご存知の卒業生が全員帽子を中に投げる風景になる。
卒業式が終わり、出口に向かう父兄たち。
人種のルツボ。
様々の国からやってきた人たちが、アメリカという実験国家で自分の力を試そうとしている。英語が少しくらい下手でも全然気にしないし、事実特に問題ない。日本人も恥ずかしがってないで、ドンドン外に出よう!
ほぼ五百人の卒業生の中で生粋の日本人が数名とハーフが数名。極めてマイナー。アジア人といえば先ず中国人、そして次に日本人ではなくて韓国人。将来の国際社会の中での勢力図も同じ状態になるかと思うと悲しい。
自分の住んでいる島がよほど心地よいのだろうが、せめて世界で何が起きているのかくらいは正確に認識しておいてほしい。電力問題でも、会社を核は怖いかもしれないが知恵を絞れば何とか制御可能かもしれない。しかし、核をやめてしまったら、いつか電力を中国や韓国から買わなければならない日がくるのではないか。ちょっと心配。
卒業証書の授与式。
日本とも似た風景。先ず卒業証書を受け取り、次に校長が帽子の房を左から右に動かす。これでいよいよ卒業。
全員に卒業証書が授与されると、校長が卒業の認定の宣言をし、皆様ご存知の卒業生が全員帽子を中に投げる風景になる。
卒業式が終わり、出口に向かう父兄たち。
人種のルツボ。
様々の国からやってきた人たちが、アメリカという実験国家で自分の力を試そうとしている。英語が少しくらい下手でも全然気にしないし、事実特に問題ない。日本人も恥ずかしがってないで、ドンドン外に出よう!