2010年1月1日金曜日

クーちゃんが来る(Coo is Coming to Our House)

今度こそクーちゃんが来る!

年末に、マサチューセッツ州内および隣接するいくつかの州(ニューヨーク、コネチカット、バーモント)のブリーダーにメールを書いてサイベリアン・フォーレスト・キャットが手に入るかどうかを問い合わせた結果、ようやくニューヨーク州のブリーダー(Ablaze Sunbeam Siberians)で生まれて18日目の子ネコが見つかった。

往復8時間かけて見に行こうかとも思ったのだが、写真を送ってもらったらあまりにかわいくて満足してしまった。上の写真の左から1番目(Jaycee)、3番目(Jasper)あるいは4番目(Jairo)の雄の中から選ぶことになる。Jairoは、日本語で2番目に生まれた男の子につける名前とあったので、それはJiroですと教えてあげた。

子ネコはまだ乳離れしていないので、2月の中旬まで親と暮らしてから我家の養子となる。長女は、冬休みに一緒に遊べるはずだったネコちゃんが来なかったので(その1その2)、春休みにカリフォルニアから帰ってこようかと考えているようだ。気持ちはわかるけど...

前のブリーダーでの悪夢がトラウマになって、2月に本当にクーちゃんがやってくるのか、まだ不安だが、今度こそクーちゃんはきっと来る。

0 件のコメント:

コメントを投稿