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2008年12月29日月曜日
2008年12月24日水曜日
ニューヨークでクリスマス・イブ(Christmas Eve in New York)
タイムズ・スクエアに駐車してロックフェラー・センター(Rockefeller Center)辺りを探索。例の小さなスケート・リンクのところには恒例のクリスマス・ツリーが(最近は日本の方が立派なように思う)。
右の写真は、タイムズ・スクエアに出現した自由の女神。記念写真で生計を立てているとは知らなかった。
今夜はバードランド(Birdland)というジャズ・クラブでディナーして、クリスマス・イブの生演奏を満喫しました。
2008年12月22日月曜日
2008年10月26日日曜日
紅葉:ウーバン(Fall Foliage: Woburn)
右の写真は隣町のウーバン(Woburn)にあるHorn Pondの景色。よく散歩に出かける。
紅葉の概念が確立されていないからといってアメリカ人が紅葉を全く楽しまないということにはならない。ボストンから車で2時間程度のニューハンプシャー州(New Hampshire)にあるカンカガマス・ハイウェイ(Kancumagus Scenic Hyway)は世界一紅葉が美しいとされ、ヨーロッパからの観光客も多い。
2008年10月17日金曜日
上海(Shanghai)
Jin Mao Towerは88階建てで、53~87回にハイアット・ホテルが入っている。ホテルとしては今でも世界で一番高い。私は83階に泊まった。眺めは当然最高で、部屋も良かったが、値段も高かった。
今回は上海で叔父に会えることができて本当に良かった。
2008年9月7日日曜日
航空ショー(Air Show)
2008年8月22日金曜日
モナドノック山(Mt. Monadnock)
しかし、登り始めると、大変な急勾配で、足元も悪く、年齢・体力・体重・心機能のことなどもあり、大いに難儀した。同じタイミングで上り始めた見知らぬおばさんは頂上をあきらめてしったが、気持ちはよく分かる。
1000メートルの山とはいえ、雨が降ったりしたら、結構あぶないポイントも多々。
やっと頂上に着き、パノラマをながめると、ご存知のようにそれまでの苦労がいっぺんで報われたような気持ちになる。そして、それまで散々文句を言っていた自分と違った自分になってしまう(ただし、この時点で下りのことは考えていない)。
山全体が褶曲していて、とても面白い。
右の写真は頂上の水準点。
2008年8月21日木曜日
恐竜足跡博物館(Dinosaur State Park in Connecticut)
この博物館はボストンとニューヨークのちょうど中間に位置し、ハートフォード(Hartford)の南数マイル、州間高速91号線の23番出口の近くにある。
入館料は僅か5ドルなので、近くへ行く機会があったら是非寄ってみよう!
このような一連の地道な研究から、例えば歩幅から走ったスピードを計算する技術が確立されたり、水中から陸上に上がる際に徐々に大きく鮮明になる足跡などの研究成果が生まれている。
大きさが分からないので難しいと思うが、何と「雨」の化石。もちろん雨のしずく(水)が化石になるわけはなく、これも恐竜の足跡と同じ印象化石-雨が泥の上に作った模様の化石。
2008年7月15日火曜日
ブルー・ノート(Blue Note)
パーティーの後、マンハッタンの南にあるブルー・ノート(Blue Note)に行った。ブルー・ノートは、日本にも支店があるし、NY店も日本人観光客が多くてミーハーな感じはするのだが、やはり出演者がいいので結局ここへ来てしまう。今日はチャック・マンジオーネ(Chuck Mangione)のステージ。老練なプロのトランペット演奏を満喫した。
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Blue Note Jazz Club
131 W. 3rd St
New York, NY 10012
212-475-8592
2008年7月11日金曜日
ボストン・ハーバー・クルーズ(Boston Harbor Cruise)
大型クルーザーは安定していて海の上にいることを感じさせない。話やダンスに熱中していてデッキに出ない人もいるので、そうするとクルーズしなくてもいいんじゃないか、という疑問もわいてくる。
アメリカの会社にも慰安会はある。個人の意思を重んずるアメリカでは、集団行動は不評だと思うが、ソーシャライゼーションは重要らしい。こういう行事が少なかったり、豪華でなかったりすると社員が長く居つかないようだ。
2008年6月20日金曜日
ラフティングと絶叫マシン(Rafting and Six Flags)
私たちのボートは、私たちの家族五人にガイドが一人付いて出発。
写真のボートは私たちの家族のものではない。赤いヘルメットのガイドが有名な人らしく、その人の番組を作るためにカメラ・クルーが乗っていた。
非常に天気が良かったのだが、夕方急に黒い雲が垂れ込めてきて、落雷の危険があるということで遊園地全体が閉鎖に。こんなこともあるんだ。
2008年6月8日日曜日
2008年5月8日木曜日
上海(Shanghai)
右の写真は宿泊したグランド・ハイアット上海(Grand Hyatt Shanghai)の部屋。枕元がちょっと派手だが、他の内装はシックで豪華、部屋も広い。
2008年5月6日火曜日
北京(Beijing)
天壇公園にある祈年殿は、明・清代の皇帝が五穀豊穣を天に祈った場所で、釘や梁を一切使わずに建てられた木造建築物。1998年に世界遺産に登録された。
歩いている間に公衆トイレを二箇所見かけた。便利な場所だなと思っていたが、ひょっとするとこの辺の家々にはトイレがないということか?
人出が多く、観光地には違いないが、外国人が多いという感じはしない。そういえば、他の観光地も中国人が多いように思う。というか、中国人が集まるととにかく多いということか?
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