2010年3月28日日曜日

クーちゃん: 春の陽射しの下で熟睡(Coo the Siberian Enjoying Deep Sleep under the Sun)

土曜日の朝、外の気温は零度以下が、陽射しを浴びて室内にいるととても気持ちがいい。クーちゃんは、食事が終わって陽だまりがあれば、これはもう寝るしかない。平和と安心の象徴のよう。

2010年3月26日金曜日

祝卒業ケーキ(Cake - Graduation)

次女がつくった祝卒業ケーキ。長男がボストン日本語学校の中学部を卒業した。

なかなかシンプルでおいしいマロン・ケーキ。

2010年3月21日日曜日

クーちゃん YouTube デビュー その1(Coo Has Debuted on YouTube #1)

クーちゃんがYouTubeデビューしました。"Coo Siberian"で検索すると他の動画もヒットします。クーちゃんは、2009年12月生まれのオスのサイベリアン・フォレスト・キャット(Siberian forest cat)。ビデオ撮影時は生後3ヶ月。

クー、熟睡中。からだが伸びて、お腹だけが上下している。先日、会社の同僚からちょっとイライラした感じのメールがきたので、このビデオへのリンクを送ってあげた。リラクセーション効果があると感謝された。

クーちゃん YouTube デビュー その2(Coo Has Debuted on YouTube #2)

クーちゃんがYouTubeデビューしました。"Coo Siberian"で検索すると他の動画もヒットします。クーちゃんは、2009年12月生まれのオスのサイベリアン・フォレスト・キャット(Siberian forest cat)。ビデオ撮影時は生後3ヶ月。

クーは子供、というかまだ赤ちゃんなのでよく遊ぶ。手にじゃれて、指を甘噛みする。

クーちゃん YouTube デビュー その3(Coo Has Debuted on YouTube #3)

クーちゃんがYouTubeデビューしました。"Coo Siberian"で検索すると他の動画もヒットします。クーちゃんは、2009年12月生まれのオスのサイベリアン・フォレスト・キャット(Siberian forest cat)。ビデオ撮影時は生後3ヶ月。

クーはソファーが大好き。今は体重がまだ1.5キロだからいいが、サイベリアンは大人になると10キロを越える大型種、しかもオス。このソファーはいつかボロボロになる運命かも。

クーちゃん YouTube デビュー その4(Coo Has Debuted on YouTube #4)

クーちゃんがYouTubeデビューしました。"Coo Siberian"で検索すると他の動画もヒットします。クーちゃんは、2009年12月生まれのオスのサイベリアン・フォレスト・キャット(Siberian forest cat)。ビデオ撮影時は生後3ヶ月。

クーはネコだから、イヌみたいにはなかない。でもお腹がすいたときには、ごく控えめになく。

クーちゃん YouTube デビュー その5(Coo Has Debuted on YouTube #5)

クーちゃんがYouTubeデビューしました。"Coo Siberian"で検索すると他の動画もヒットします。クーちゃんは、2009年12月生まれのオスのサイベリアン・フォレスト・キャット(Siberian forest cat)。ビデオ撮影時は生後3ヶ月。

お気に入りのソファーの上。クーの名前を書いたプレートが似合う。

2010年3月11日木曜日

学会出張-ソルトレーク(Attending SOT at Salt Lake City)

3月6日(土)から11日(木)まで、ソルトレーク Salt Lake City)で開かれた学会に参加した(5泊6日)。

ソルトレークシティは2002年の冬季オリンピックで知っているという人が多いと思うが、海抜1320メートルにあるのに、右の写真のようにさらに高い山々に囲まれた町だ。

土曜にボストンから移動し(飛行機で5時間半)、日曜は午前中有料の研修会に参加、午後は観光・休憩、月・火・水と学会に参加し、木曜日に帰宅(飛行機で4時間半)という結構贅沢な日程。昼は毎日ビジネス・ランチ、夜は業者のレセプション(仕事の内です)。

今回は前に勤めていた会社(1万人規模)の社長(COO)と昼食を共にし、アジア進出などに関する話をした。今気がついたが、COOと言えば我が家のネコの名前ではないか!

ソルトレイクシティは、末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)が拓いた町。ホテルのすぐ近くだったので、その総本山テンプル・スクエア(Temple Square)に出かけた。大変すばらしい建物だったが、どこへ行ってもすぐに信者が寄ってきて親切に説明してくれるのには参った。日本人を含め、ありとあらゆる国の信者がいて、全く驚いた。

それ以外は、およそ何もない町で、人通りも少ない。雑貨店とか薬局が全くなくて、水を買うところもない。どうなってるんだろう?

日曜日の夜は業者の招待で、バスで小1時間山に登ったところの山小屋でレセプション(数百人規模)。

写真は、アトラクションの一つで、2頭立ての馬ソリで隣接するスキー場を一周してくれるもの。海抜8300フィート(2500メートル)。星が恐ろしく明るくて、近かった。終盤は、馬を全力で走らせ、ソリを左右に滑らせるとかなりの迫力。

アメリカの学会は朝が早い。7時にはセッションが始まる。

会場には早朝から続々参加者が集まる。今年の参加者は、不景気で例年より少なかったとはいえ6500人程度。日本の学界よりかなり規模が大きい。

セッションは、聴衆の数に応じた大きさの会場で行われる。基調講演のようなものは、写真のように数千人が入る大ホールで行われる。

会場のコンベンション・センターは、写真のように飛行場のような建物で、端から端まで歩くとかなり時間がかかる。

最近はiPhoneやBlackBerryを持つ人も多くなったが、それでもインターネットの無料サービスは学会には不可欠。

学会中といえどもメール・チェックはサボれません。

学会のもう一つの目玉は関連業者の展示会。最新のサービスの情報が手に入るし、様々なコネクションを作れるので大変便利。