2010年11月6日土曜日

ハッピー・バースデー(Happy Birthday)< iPhone Live

今日の締めくくりは、バークレーの海沿いのレストランでの夕食。

長女の誕生日は9月で、先月帰宅(3泊)した際にお祝のお寿司を食べた。でもOpen Tableを通じてオンラインで予約する際に、少し遅れた誕生祝いをするので最高の席を用意して欲しい旨のメッセージを残した。人間だと忘れるが、その点コンピュータは優秀だ。コメントは必ずレストランのレセプションの端末にまで届く。

お陰で夕日に面した窓際の席がもらえたし、長女は期せずして何人ものスタッフからHappy Birthdayを言ってもらった。そして、ろうそくを一本だけ立てた巨大なチョコレート・ケーキをサービスしてもらった。遅ればせながら誰かの誕生日を祝うというのは何時だって成り立つし、なかなか使える手だな。

バークレーはサンフランシスコ湾を挟んでサンフランシスコ中心部の対岸にある。だからレストランからの眺めは最高。サンフランシスコのダウンタウンやゴールデン・ゲート・ブリッジ、ベイ・ブリッジが広角のパノラマとなって見渡せる。多分iPhoneの写真ではうまく撮れないだろう。

慌ただしい24時間のマイレージ・ランだったが、あの超うるさいコルベットの中で長女と一緒に風に吹かれながら(大声で)話せたし、おいしい食事も食べた。CDも聴けたし、高い所にも登った。

実によかった、よかった。

コルベット苦悩編(Struggled with Corvette)< iPhone Live

コルベット、最初から何の苦労もなくサンフランシスコのハイウェイを疾走できたわけではない。エンジンのかけ方やカートップの上下など実に悩ましいことばかり。車内も狭くて、カメラを置く場所もない。

本当に、ただ遊びのための車なんだなあ、と実感する。

コルベット(Corbette)< iPhone Live

サンフランシスコ空港でレンタカーを借りた。週末はとても割安なのでコルベットのオープンカーを借りてバークレーまで行き、長女を拾って近くのディアブロ山までドライブ、山頂でサブウェイで買ったクラブサンドのお弁当を食べた。

絶好のオープンカー日和でスピードもいくらでも出るのだが、なにせ風の音とエンジン音が凄くて、カーナビの案内が聞こえないほど。でもこの排気音がなかなか快感。かなり高速で走っていても、さらに加速がきいて気持ちがいい。

街中を走っていると「ナイス・コルベット!」の掛け声がかかる。このコルベットは確かに目立つ。

荒涼(Desolated)< iPhone Live

西海岸の山々は、ボストン近辺とは全く様子が異なり、荒涼としている。機内アナウンスによると、機体の左にヨセミテが見えるかもしれないとのことだが、残念ながら私は右の窓際に座っている。

暇になったら、この辺をゆっくり見て回りたいな。

景色(Outlook from Airplane)< iPhone Live

窓からの景色が山がちになってきた。ボストンはどんよりとした曇り空だったが、西海岸は晴れているようだ。ドライブ日和だといいのだが。

ユナイテッドの飛行機に乗っているのでスターバックスのコーヒーが飲める。もう2杯も飲んでしまった。余りにも能がないので、スターバックスのコーヒー・カップの写真を載せるのはやめておく。

CD < iPhone Live

サンフランシスコに向かう飛行機の中、坂本龍一のCDを聴いている。

先日ボストンのバークリー・パフォーマンス・センターで生演奏を聴いた曲が多数収められている2枚組=playing the pianoとOut of nOIse。このCD、コンサート会場でサイン入りが20ドルで買えたので大満足。

生演奏は当然いいが、CDを音量を上げて聴くのもいい。聴衆の咳などを気にする必要がない。特に冬場は咳をする人が多い。北京のクラシック・コンサートでのしゃべる・食べるにはとても敵わないけど...。いっそのことクラブでのライブがいい。ちょっとざわついていて、食器の当たる音なんかが聞こえてくるのも悪くない。

こうしてみると、上原ひろみもなかなかいいな。

マイレージ・ラン(Mileage Run)< iPhone Live

今日は全くの私用でサンフランシスコに飛ぶ。

マイレージ・ランというのは、航空会社のマイレージ・クラブのエリート・ステータスを獲得するための旅行のこと。ボストン-サンフランシスコは航空会社間の競争が激しく、距離は稼げるのに、運賃は比較的安い(300ドル強)。

ボストン-サンフランシスコは片道約2700マイル(約4350キロ)。アメリカ国内なので何となく飛んでしまうが、この距離は東京-ブータン、シンガポール、バリ島、あるいはオーストラリアのダーウィンの距離に匹敵。ブータンに日帰りというのはあり得ないな。

朝8時の便でサンフランシスコに飛び、空港でレンタカーを借り、バークレーまで走って長女を拾い、近くのディアブロ山までドライブしてバークレーに戻り、海沿いのレストランで夕食、サンフランシスコ空港に戻って11時前の飛行機に乗り、翌朝の6時半にボストンに戻る。約24時間の超ハード・スケジュール。

9月に日本に行ったときにもユナイテッド航空のゲートC18から出発した。帰米後すぐにカナダ(モントリオールとトロント)とパリに出張し、その後4週間ほど静かにしていたが、今日サンフランシスコに飛ぶ。今週は会社のリストラクチャリングがあり、自分は会社に残ったが、大事な仲間を失った。思えば随分変化の多い2ヶ月間だったな。

このゲートC18は、2001年の9月11日にロサンゼルス行きのUA175機の出発ゲート。この飛行機はハイジャックされ、ロスには行かず、ニューヨークの貿易センタービルに突入した。C19の誘導路の上には今も星条旗がはためいている