長女は2週間ほどこちらで過ごした。短い夏休みだったが、いろいろ話をしたり、出かけたりできて本当に良かった。
長女は、カリフォルニアに戻りネバダとの州境にあるレイク・タホ(Lake Tohoe)という景勝地で10週間のサマー・インターンをする。ネバダ大学の環境関連プログラム(Environmental Economics)。もちろんインターンだから研修的要素が強いが、相応の給料も支払われる。大学だけでなく、企業もインターンを募集する。非常によい経験・交流の場を提供していると思う。
帰りも渋滞を避けて90号線と95号線を使ってレキシントンにある会社に直接出勤したが、家を出て、ローガン国際空港で長女を降し、会社に着くまで1時間以内だった。これは便利。
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