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その後車検に出かけた。近所のガソリン・スタンドに行ったら、最近車検をやめたとのことなので、隣町のガソリン・スタンドまで足を延ばした。アメリカでは(新車でも)年に1回車検を受けなければならないが、日本のように大袈裟なものではなく、今日も行ってすぐに10分弱でやってくれた。(多分)一律29ドル。最近マフラーに穴があいていてエンジンがボコボコいってるのだが、無事車検パス。ま、うるさいだけで危険なわけじゃないからね...
写真(iPhone)は、ガソリン・スタンドと併設の汚い整備工場。奥から私の愛車、赤いクラシック・カー、そしてこれも古いコルベット。私の車がないと20年ほどタイムスリップしたような感じになる。
マイケル・J・フォックスのドク・ハリウッド(Doc Hollywood)を思い出すな。車の修理が終わり、工員が「余った」部品を渡すシーンがあったな。
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