2011年6月11日土曜日

サンフランシスコ(San Francisco)

《5月17日》

長女の大学の卒業式に出席するために家族全員がバークレー(カリフォルニア州)に集結した。

早朝6:01、ボストン発のユナイテッド機は6時間半飛んで9:37分にサンフランシスコ空港に着いた(時差3時間)。アメリカの端から端まで飛ぶと、さすがに時間がかかる。

大阪からは妻の母と妹が、千葉からは私の姉が成田発の同じANAの便で駆けつけた。ほぼ定刻通りに到着し、昼前にはレンタカーを借りてバークレーに向った。

バークレーで荷物を降ろし、長女推薦のチーズ・ボード(Cheese Board Collective)で昼食。ここは毎日一種類のピザを日替わりで提供する。チーズ屋さんのピザなので、とてもおいしい! お昼時で長蛇の列ができていたが、一種類のピザをどんどん焼いていくので、待ち時間はそれほどでもなかった。

お腹がふくれたところでレンタカーでサンフランシスコ観光へ。

まずはロンバード通り(Lombard Street)の世界一曲がりくねった坂道へ(最初の写真)。

そしてサンフランシスコ名物の坂道。借りたばかりのレンタカーで下ると一層スリルが増す(二番目の写真)。正面に見えるのはアルカトラズ島。

右上の写真はアメリカのホームドラマ「フルハウス」の舞台となったアラモ・スクエア(Alamo Square)にあるヴィクトリア様式のかわいい家。

そして最後にピア39に車をとめて少しだけ散策。

5時半にレストランの予約があるので、アシカに挨拶だけして、渋滞に巻き込まれる前にバークレーへ。

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2011年6月2日木曜日

ニップル・マーカー(Nipple Marker)

<iPhone Photo>
胸部X線写真を撮ってもらうために会社指定の産業病院、ケンブリッジにあるマウント・アーバン病院(Mount Auburn Hospital)へ出かけた。

再来週出張予定のモントリオールの委託研究所でサルの施設に入る予定なので、結核菌(TB: tubercle bacillus)に感染していないことを証明しなければならない。ご存知のように、日本人はBCG接種で陽転しているのでツベリクリンは陽性に出る。従って肺のX線写真を撮って医師に診断書を書いてもらうしか手がない。

受付を済ませて撮影室に向うと、看護婦にその場で上着を脱ぐように言われ、例の冷たい板に胸を押し付ける直前、ボソボソと何か言われたかと思うと急に両方の乳首に小さなシールを貼られた。初体験だし、急なことで動揺を隠せないまま大きく息を吸って、とめている間に考えた。そういえば同僚のTさんも数ヶ月前にX線写真撮ってもらってたな。どうだったんだろう?(本人に確認したところ、女性の場合は自分で貼るらしい。他人事ながらホッとする。)

後でネットで調べてみると、肺のX線写真では、乳首の影と腫瘍の影が区別しにくいため、乳首の場所を示すマーカーが導入されたらしい。ということで、皆さんも胸部X線写真を撮るときには驚かないようにね。

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2011年6月1日水曜日

グーグル「+1」ボタン(Google +1 Button)

私のブログでもグーグル(Google)の新機能「+1」ボタン(+1 Button)が使えるようになりました。フェースブックの「いいね(Like)」に似た機能です。各記事の下の方に Twitter や Facebook のボタンと並んでいるので、気軽にお使い下さい(Google のプロフィールが必要です)。

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誕生日(Birthday)

<iPhone Live>
今日は私の誕生日だったが、通勤途中から空が真っ黒にかき曇り、どしゃ降りの雨に雹(ひょう)が混じった。

マディソン(ウィスコンシン州)にいたころはもっと大きな雹を経験したが、ボストンに来てからは初めて。

因みに5 mm 以下だと霰(あられ)になるらしい。

仕事のスケジューラー(Outlook)に1時に業者の訪問が設定されていたので、1時少し前に面会中に飲むためのコーヒーを入れようとしたら、部下がやってきて面会は off-site(社外)だという。

何だかよく分からなくて確認すると、誕生日のサプライズで、会社の近くの "Bedford Farms Ice Cream" でアイスクリームをご馳走してくれるために私のカレンダーがブロックされていたらしい。大変うれしい。

ご覧のように、アイスクリームは子供のおやつなんて甘いものではなく、暦とした大人が列を作って求めるものなのです。

「当然サンデー食べるよね」と言われたが、昼食後ではとても無理なので、ラージのアイスクリームをカップに入れコーンを載せてもらうことにした。ラージは2種類のアイスクリームを1スクープずつだが、1スクープが大きすぎる。私はラムレーズンとグリーン・モンスターを注文。

本当にサプライズでとてもうれしかったのだが、「摂取したカロリーをどう消費したらいいものか」を忘れてアイスクリームに没頭できない私は修行不足?

今日は会社の同僚(ユダヤ人)と南アフリカ出身のフィンランド人の友だちから日本語の「誕生日おめでとう」のメールをもらった。どこかからコピーしてきたらしい。

2011年5月21日土曜日

ヨセミテ(Yosemite)

<iPhone Live>
バークレーから一泊二日でヨセミテ(Yosemite)に行ってきた。写真はトンネル・ビューポイントからの眺め。

あらゆるものが雄大で感動・感嘆の連続。バークレーからは4時間前後のドライブだが、この景色を見てしまえば何も気にならない。

何百枚もの写真を撮ってきたので、整理ができたら改めて紹介したい。

2011年5月17日火曜日

ガイドブック(Guide Book)

<iPhone Live>
2001年、アメリカに来る前に、そしてアメリカに来るために買ったガイドブック。

あれから10年。10年前は、自分の子供の大学の卒業式の後に家族でヨセミテ(Yosemite)に寄るなどということがあろうとは夢にも思わなかった。

待てよ、でも良く考えて見ると、10年前は今のことなんて何一つ想像できてなかったな。計画性がなかったと言われるとそれまでだが、私だけでなく、家族一人一人が思うところを実現していくと、全体としては思いがけない所に行き着くということかな。ま、いいんだけど。

静寂(Sound of Silence)

<iPhone Live>
お気に入りの SONY のノイズ・キャンセリング・イヤホン。コードが絡まるのが唯一の難点だが、我慢できる。

また上原ひろみを聴いている。Chick Corea との Duet というアルバム。目の前でサインしてもらったCDを持っている。

グラミー賞ピアニストとして随分有名になったようだが、有名になるとそれまでジャズに全く縁のなかったような人まで関心を持つというのは、ちょっとどんなもんだろうか。

上原ひろみは、ボストンのバークリー音楽院でジャズ・ピアノを勉強しているので、ボストンには馴染みが深く、ジャズ・クラブにも時々出演していたが、日本で人気が出るとボストンに来れなくなるのではないかと心配。日本の大きなホールでコンサートした方が効率はいいだろうが、ボストンの小さなジャズ・クラブも忘れないでほしい。

(後日、10月14・15日に Scullers Jazz Club でショーが予定されていることが分かった。早速食事付で予約した。食事付だと前の席が確保される。)

この便はボストン発サンフランシスコ行だが、その後国際線としてソウルに飛ぶ。隣に座ったおばさんは韓国人のようだ。あまり英語はしゃべれないようだが、シナモン・パンを買ったら小さいのが四つも入っていたので一つ食べないかとか、飴食べないかとか、全くじゃべらないのによく話しかけて(?)くる。英語の苦手な日本人は見習うといい。

(その後判明したのだが、このおばさん、沖縄出身の日本人で、アメリカは長くて英語も達者。お見逸れいたしました。)

京都にいたころ、一乗寺というところにあった一乗寺会館という小さな映画館でオールナイトの映画を見ていたら、隣の人がサクマドロップのあの缶を無言で差し出した。当然白いハッカのを一ついただいた。ま、そんなことを思い出した。