「日本の翼 JAL」ってなかなか傲慢なコピーだなと思っていたら、機内誌を読んでいたら「World Currency VISA」というのがあった。いつも上には上があるな。
とはいえ、日本の航空会社が直行便を就航させているというのはボストンに住む日本人には心強い。
写真はBoeing 787の特徴的な翼。これは国とは関係なく、科学が生み出した翼の形だ。大変美しい。
これもBoeing 878の特徴の一つ、液晶で透過性が調整できる窓(少し大きめ)。
食事後はすべての窓が暗くなるので、いつまでも外を眺めていたい人のためにその他大勢の人達が眠れないという事態は回避されやすくなった。
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