2011年2月18日金曜日

ミスマッチ(Mismatch)

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今日は久しぶりに会社の同僚と外に昼食を食べに出かけた。ビレリカ(Billerica)のラテン・アメリカ料理店(Latin America Restaurant)=ペドロズ(Pedro's)。

料理(Quesadilla de Carne Asada,、サーロイン・ステーキのケサディーア)はおいしかったのだが、ウェーターが大変ミスマッチで閉口した。

まず、メキシコ料理店なのにアジア人。それはまあ仕方がないとしても、ウェーターなのにどうしても客との正しいポジションがとれず、何故か偉そうにしてしまう。

「ここの料理はどれもうまい」なんて乱暴な話で、しかも事実としてもそれはシェフがえらいのであって、あなたが偉いのではない。また、「僕ならこれがお薦め」というのも、こいつが薦めるならおいしそうだと思えるような人が言わないと意味が無い。早く間違いに気が付いて正しいウェーターになってくれるといいのだが。

しかし、このレストラン、いくらメキシカンだからといって雪が積もった駐車場に模造品の実物大の椰子の木が生えていて、如何にもミスマッチ。

レストランがレストランなら、ウェイターもウェイター、ってこと?

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