独立記念日(Independence Day)の早朝からボストン港で釣りをした。今日は休日。多分何か独立記念日の行事に参加するため、空母が停泊していた。
ボストン港をバカにしてはいけない。食べられないエイ一匹と、りっぱに食べられるシマスズキ(Striped Bass)一匹をゲット。周囲の釣り人のねたましい視線を蹴飛ばしながら堂々の帰還。
2006年7月4日火曜日
2006年7月3日月曜日
花火(Firework)
夏の風物詩といえば花火。私たちの住む町レキシントン(Lexington)でも毎年花火大会がある。7月3日、独立記念日の前夜祭という感じ。花火自体は日本のものと大差ないように思うが、仕掛け花火のようなものがあるのかどうかは分からない。絶対にないのは、お祭りに不可欠な屋台。これはないですね。
7月3日というと、こちらでは真夏という感じではないし、第一湿度が高くないので、日本の高温・多湿の人込みの雰囲気は楽しめない。
右の写真は、花火大会の会場の近くの仮設遊園地。マイケル・J・フォックス主演の映画=ドク・ハリウッド(Doc Hollywood)の夏祭りのシーンを覚えているだろうか。アメリカン・グラフィティ(American Graffiti)でもそういうシーンがあったような気がする。正にあのような遊園地が毎年この時期だけ開設される。小さい子供たちはとても楽しみにしている。
7月3日というと、こちらでは真夏という感じではないし、第一湿度が高くないので、日本の高温・多湿の人込みの雰囲気は楽しめない。
右の写真は、花火大会の会場の近くの仮設遊園地。マイケル・J・フォックス主演の映画=ドク・ハリウッド(Doc Hollywood)の夏祭りのシーンを覚えているだろうか。アメリカン・グラフィティ(American Graffiti)でもそういうシーンがあったような気がする。正にあのような遊園地が毎年この時期だけ開設される。小さい子供たちはとても楽しみにしている。
ウィンガーシーク・ビーチ(Wingaersheek Beach) - 夏
私のお気に入りのウィンガーシーク・ビーチ(Wingaersheek Beach)。自宅から車で50分ほど東に行ったグルースター(Gloucester)という古い港町の近くにある。白くて細かい砂と非常に透明な水がいい。
今日は家族で海水浴に出かけた。海水浴といっても、本当に水がつめたいので、首までつかっていられるのはほんの数秒だけ。だから、あとは写真の高校生たちように甲羅干しをするか、海の中を泳ぐのではなくてそろそろ歩く程度。
このビーチはシーズン・オフの方がいい。波がつくる砂浜の模様が面白い。犬を散歩させる人が何人かいるくらいで、ここの海水のように本当に澄んだ、crystal clearな時間を過ごせる。
今日は家族で海水浴に出かけた。海水浴といっても、本当に水がつめたいので、首までつかっていられるのはほんの数秒だけ。だから、あとは写真の高校生たちように甲羅干しをするか、海の中を泳ぐのではなくてそろそろ歩く程度。
このビーチはシーズン・オフの方がいい。波がつくる砂浜の模様が面白い。犬を散歩させる人が何人かいるくらいで、ここの海水のように本当に澄んだ、crystal clearな時間を過ごせる。
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