ボーリングとすし－ブルー・フィン（Bowling and Sushi - Blue Fin）

長女がそろそろカリフォルニアの大学に戻る。今日はボーリングでお腹を空かせて、ブルー・フィン（Blue Fin）のミドルトン店で夕食。

何回かこの店に来たが、毎回写真のビッグ８（Big 8 Premium）を注文するので、他のメニューがどんなものか分からない。ビッグ８はシェフおまかせのすしが８個。なかなかいいネタだと思うが、２６ドル＋チップで３１ドルは高いか安いか。最近の日本の物価が分からないが、決して安くないように思う。でも、この辺は外食をするとこれくらいの値段がするのは事実。

では、うにいくら丼２０ドル＋チップで２４ドルは高いか安いか。ちょっと高いよね。

------------------------------------------
Blue Fin
260 S Main St
Middleton, MA 01949
978-750-1411

ウォーターフロント（Waterfront）

妻と長女と三人でボストンのイタリア料理店「The Daily Catch」に昼食に出かけた。North End（イタリア人街）に本店、フォート・ポイント運河（Fort Point Channel）を渡ったNorthern Avenue沿いに支店があって、今日は比較的駐車しやすいNorthern Avenue店にした＜衛星写真＞。

ホームページによれば正確にはシシリアン・スタイルのシーフード・レストランらしい。North Endにある本店は、大変古くて小さくて、最初は「大丈夫か？」と思うが、料理は大変においしい。

写真はレストランの前からボストンのウォーターフロント地区を眺めたところ。

さて、予定通り１２時に現地に着いたのだが、レストランの前に行くと、何と開店は１時から。お腹を空かせてきたので大ショックだったが、気温はマイナス１０度くらいだし、風は強いし、仕方なく最近できた近くの現代美術館で時間つぶし。見るべきものもなく、時間になったのでさっさとレストランに戻って食事。フライパンごと出てくるシーフード・スパゲッティはなかなかのもの。

右の写真の大型クルーザー（上の衛星写真にも写っている）は、オデッセイ号（Odyssey）。昨年の夏、会社の慰安旅行でボストン・ハーバー・クルーズがあって、食事と夜景を楽しんだ。

Cake - Birthday

妻の誕生日ケーキ。