FrameBoston: Photo - Clock Tower

2009年4月25日土曜日

Photo - Clock Tower

新旧様々のビルが共存する街＝ボストン
Boston, MA, 04/25/2009

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Message

ブログの写真の拡大が簡単に。写真が複数枚ある場合、写真をクリックするとライトボックスが起動して、サムネイルから拡大する写真を簡単に選べるようになった。是非お試しあれ！

Blogger のもうひとつの新機能 Dynamic View は写真から記事が探せるなど、新しい見方が楽しめる。

iPhone から email を使って写真付きのブログ記事が投稿できることを発見。ツイッター風に旅行や外出中の記事を休憩中のスターバックスや移動中の飛行機の中からリアルタイムに配信。このような投稿には「＜iPhone Live＞」が含まれている。

年長の娘二人が大学生になり、家の中に少し隙間ができたので、去年の２月からネコを飼い始めた（アメリカではこういうのを「Empty Nest Syndrome（空き巣症候群？）」というらしい）。サイベリアン・フォーレスト・キャット（Siberian Forest Cat）という種類の雄ネコの空太郎＝クー（Coo）ちゃん。日本以外からのアクセスも多いので、クーちゃんのブログは「Coo the Siberian」として独立させた。英語と日本語のバイリンガルで、写真とビデオがほとんどなので是非ブック・マークしてほしい。

リアルタイムの記事に加えて、過去に向かっても記事を追加していっている。左側サイドバーの＜Archive＞あるいは＜Label＞から参照されたい。このブログ内のキーワード検索にはページ上部左側にある検索ボックスがとても便利。

Thanks for visiting FrameBoston. Even though you cannot read Japanese, you can still enjoy BOSTON and its surrounding area framed in those photos and videos, and I would love to read your comments. If you are a cat lover, please visit "Coo the Siberian," a blog about my Siberian cat. Cheers, E.

About

このブログの著者はボストン近郊のレキシントン（Lexington）という歴史の町に住んでいる。ボストン周辺の写真紀行を中心に、アメリカの生活や習慣（日本との違い）、アメリカ国内外への旅行などについても紹介していきたい。

レキシントンは人口３万人の小さな町で、村上春樹の「レキシントンの幽霊」の舞台となったところだ。さらに、居住者二人と元居住者二人がノーベル賞受賞者で、WWW（World Wide Web）の発明者も住んでいるというかなり特殊な町。そして去年、レキシントン在住でＭＩＴの Peter A. Diamond 教授が新たにノーベル経済学賞を受賞した。週末に、レキシントンのスタバで会うかも。

記事の中の写真をクリックすると拡大される。また、できるだけリンクや地図・衛星写真を用意したので参照されたい。