2011年1月24日月曜日

アムステルダム(Amsterdam)

バルセロナ 一日目(Barcelona Day 1)
バルセロナ 二日目(Barcelona Day 2)
バルセロナ 三日目(Barcelona Day 3)
バルセロナ 四日目(Barcelona Day 4)
アムステルダム(Amsterdam)

昨夜は12時近くに着いたので、そのまま就寝。

運河沿いのホテルは広くて大変快適。

朝8時過ぎでも薄暗い。ヨーロッパの朝は全般的に暗い。

朝食を求めてライツェ広場へ歩く。

ライツェ広場。

カフェはようやく掃除を始めたころで、まだ営業前。

ここのスポーツ・バー風のカフェに入る。

巨大なパンケーキの朝食。結構おいしい。

アンネ・フランクが潜伏した家。隣はカフェに。

アンネ・フランクもたまには眺めたであろう運河越しの風景。

我々はオンラインでチケットを買っておいたから良かったが、見よ、この長蛇の列。

チケットはバルセロナで盗まれたカバンに入っていたのだが、バルセロナのホテルのコンピュータで再出力できた。

便利な時代だね。

アンネ・フランクの隠れ家近くの教会。

運河に浮かぶ芸術家の家、かな?

再びライツェ広場。

路面電車が行き交う。

ファスト・フード店前の高校生の集団。

先生が買い方を指導。田舎から出てきたのかな?

ライツェ広場にあるアメリカン・ホテルの1階にあるカフェ・アメリカンに向かう。

ここはぜひ訪ねてみたかった所。

カフェ・アメリカンは1894年に美人スパイ=マタ・ハリが結婚披露宴を開いたという由緒ある(?)カフェ。

コーヒーとケーキで休憩。右の透明の液体は水。ここでは水を注文すると有料なので、サービスということかな。

国立ミュージアム遠景。

スケートリンク。

ゴッホ美術館(右)とコンセルトヘボウ(左、遠景、コンサート・ホールの意)。

アムステルダムでは自転車の地位が高い。自転車専用道路も完備している。

次に来る機会があったら自転車で移動しよう。ホテルでも借りれるようだ。

宿泊した運河沿いのホテル(中央左)。中央右に見える国立ミュージアム、ゴッホ美術館やコンセルトヘボウにも徒歩5分程度。

ライツェ広場やアンネ・フランクの家にも歩いて行ける。

お薦めですよ。

朝食は19ユーロで高いので、外に出た方がいい。


友人(アメリカ人)の薦めに従い、夕食はインドネシア料理に。

ガイドブックとホテル・スタッフの薦めで、ホテルから徒歩5分のサマ・セボというレストランへ。

人気の店なので、昼に立ち寄り、予約を入れておいたのは正解だった。

約30ユーロのコース。20品以上のコースで、インドネシア版タパスといったところだが、料理を保温する工夫が偉い(金属の箱の中にはロウソクが)。

満腹状態でコンセルトヘボウへ。

前衛の弦楽四重奏で今回の旅をしめくくる。

(第六日は昼頃まで時間があったので、国立ミュージアムでレンブラントを堪能してから空港へ。アムステルダムからはデルタ航空の直行便でボストンへ。)





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