
バルセロナ四日目。
ホテルの窓から。
朝日が気持ちいい。バルセロナ最終日。天気はよさそう。
今日は、朝食後ホテルをチェック・アウトし、荷物をホテルに預けてバルセロナ市街を観光、夕方荷物をピックアップして空港に向かう予定。

ホテルの窓から。
ホテル近くに係留している作業船のご出勤。
働く船って感じがするね。

ホテルの窓から。
港の塔はモンサンジュイックの丘とつなぐケーブルカーの駅。
その向こうは地中海。

ホテルの窓から。
Rambla de Mar の橋と遠景にアグバール・タワー(Torre Agbar)。
天気がいいと断然気持ちがいい。

ホテルの窓から。
教会の向こうにサグラダ・ファミリア教会が見える。

ホテルの窓から。
コロンブスの塔。
どこを指差してるんだろう? アメリカではなさそうなんだけど ...

ホテルの窓から。
コロンブスの塔から右に伸びるのがランブラ通り。バルセロナ市街地の全景。
大変見晴らしのいいホテルの部屋だった。

窓枠を入れるとこんな感じ。お目覚めの景色としても、夜景としても最高。

ベッドからサグラダ・ファミリア教会まで見える。
居ながらに観光できちゃう!

朝食を終え、時間節約のためタクシーでモンサンジュイックの丘へ。
昨日時間が足りずに乗れなかったゴンドラ(Teleferic)で丘の上まで行こうと思ったが、今度は早すぎて営業時間前。
何てこった。

道端のりっぱな看板ではバーとなっていたが、まあ茶店?

ミロ博物館の裏庭のりっぱな椰子の木。ここは南国ですね。

遠足? どこの国の子供もうるさい。

ミロ博物館の中から見た椰子の木。ミロ(写真右)って、ごく普通のオジサンに見えるね。
こんな人があんな作品創ると、驚くね。

ミロ博物館の屋上にて。

ミロ博物館を堪能し、フニクラで麓の地下鉄の駅へ。
ホームは葉っぱで囲まれている。

そしてランブラ通りへ出る。
今日は晴れで気持ちがいい。

ランブラ通りを右に折れ、アジャンタメント通りをジャウメ広場へ向かう。
ミドリのサインは薬屋さん。
フランスでお世話になった。

特産のお菓子を売る店。

廃材のビニール・シートを使ったかばん屋さん。Vaho(バオ)と発音する。
確か「地球の歩き方」でも紹介されていた店。
かばんを盗まれてしまったので、一つ購入。

何とか宮殿。

カテドラルへの裏道。この日、実はコロンブスが大陸発見をイザベラ女王に報告した場所(「地球の歩き方」に載っていた)を捜していたのだが、肝心のガイドブックは盗まれてしまい、結局そこへは行き着けなかった。

ストリート・ミュージシャン。

カテドラル(大聖堂)前のピカソの壁画。

カタルーニャ広場へ向かう。

カタルーニャ広場近くで昼食。

安くておいしい。量も適当。
レストランに入ったりすると食べ過ぎになる。すると、夕食がおいしく食べられない。

カタルーニャ広場から徒歩10分ほどのカサ・バトリョ(バトリョ邸)。
ガウディによる。

バトリョ邸のメインの出窓。

暖炉、粋ですね。

バトリョ邸のメインの出窓(内部から)。

天井の照明。欲しい。

扉だって、ただの扉じゃない。

洗面所もただの洗面所じゃない。

廊下。角ばったところがない。

階段。

意味不明のデザイン。

明り取りの吹き抜け。

ガウディのデザインによる家具も魅力的。

屋根裏の階段。

屋上の通風孔。破砕タイルによるガウディ独特のデザイン。青空とよくマッチする。

他の通風孔。

これは、通路に面したデザインを後ろから見たところ。

屋根裏部屋。これが?

全景。それほど大きな建物ではないが、とにかく周囲から如何に目立つかというのが問題だったらしい。

さらに10分ほど歩くと、これもガウディによるカサ・ミラ(ミラ邸)がある。
バトリョ邸より随分大きい。

中央の吹き抜け。

当時の生活の様子を再現。

寝室。

ベランダから。

当時のオーブン。

屋根裏。

カサ・ミラの模型。

屋上の通風孔。これもガウディ独特のデザイン。

これも通風孔。

屋上からの眺め-アグバール・タワー(Torre Agbar)。

屋上からの眺め-サグラダ・ファミリア教会。

屋上からの眺め-サグラダ・ファミリア教会の鐘楼。

通風孔。ウルトラマン?

歩いてホテルへ戻り始める。
屋外のカフェ。オシャレな暖房。

通行人の顔を後ろのモデル写真にはめ込むイベント。

カテドラル(大聖堂)周辺。

ホテルで荷物をピックアップし、タクシーで空港に到着するとちょうど日没。
バルセロナを離れアムステルダムへ(約2時間半のフライト)。
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