はじめに タイ編(第1日~10日) Japan-Bangkok-Chiangmai-Bangkok- インド編(第10~38日) -Bombay-Poona-Aurangabad-Ellora-Ajanta-Agra-Varanasi- ネパール編(第38日~53日) -Kathmandu-Pokhara-Kathmandu-Bangkok-Japan |
《7月10日(第1日)》
16:00、2時間半遅れで伊丹空港を出発。Air India 305、Boeing 707。スチュワーデスさんキレ!! エンジンがブラブラしてる。19:30(日本時間)、Hong Kong(ホンコン)で途中下機。飛行機の外でPhotoをとる。他の人はロビーまで行った。変な町だわさ。いやな兄ちゃんに飛行機に追い帰される。オー涼し!! 20:30(日本時間)、離陸。20:45(タイ時間)、Bangkok(バンコク)到着。偶然出会ったMr. Boontham(ブンサム)にImpala Hotel(#310、$14)を紹介してもらう。ホテルのクラブでMiss Rodjana Pimkaeの歌を聞きながら、Singher Beerを飲む。一階のロビーのボーイ君Arkom(アーコム)に日本語を教えてやる(30分)。
《7月11日(第2日)》
8:30、起床。シャワーをキモチヨク浴びる。クソ2回。大漁豊漁。ホテルのTraveler's Centerで話し込むこと4時間。昨日のおっさん(Boontham)が金払ろてない言うてB477.5とられるところやったけど、ガンバッたら "It's OK."。全く変なところや。Traveler's CenterにいたMiss Pensri Purisai(ペンシュリ・プリサイ)と友達になる。
ビュフェでめし食って(B45)、Siam Square(サイアム・スクエア:Bangkokの中心街)へ行く。オート三輪ゴウカイ至極!! 交通事情ムチャクチャ!! とにかくService CenterでBangkok -> Bombay(ボンベイ)のチケットを買い(B3500)、帰りにK TravelでKathmandu(カトマンズ) -> Bangkokのチケットを買う(B2680)。Student Passを持っていなかったので、Impala Hotelまで取りに帰る。K Travelではお金を置いたままStudent Passを取りに帰ったわけだが、昨日のおっさんのこともあるし、タイは信用できるのかできないのか? でも実は皆アホみたいに人がよさそう。Arkomしかり、Pensriしかり(Boontham?)。そういえばPensriはかわいい。
20:00、マイクロバスが迎えにくる。20:30、冷房のきいたバス・ステーション(Golden Tour)に到着。21:00、大型バスに乗り換え、Chiangmai(チェンマイ)に向けて出発。Bangkokの町なんぞ眺めながらヤギューといろいろ話す。
《7月12日(第3日)》
そのうち寝てしもて、目を覚ますと(2:00)、地平線に囲まれた(?、実はまっ暗、限りなくまっ暗に近いまっ暗)大きめの、限りなくきたないドライブインに着く。おかゆ2杯と肉の塩漬けと漬け物が出たが、よう食わんかった(ヤギューは食べたので、今朝ハラグアイがよくない)。この辺の犬の人なつっこさには命がけの感がある。それは、エサをもらうための必死のサービス。ドライブインのペプシコーラはものすごく冷えていた。こんなところで冷たいコーラが飲めるなんて? と思ったが、電気さえあれば冷えることは冷える。小娘がバスの中まで空きビンを取りにきた。ずいぶん大切なものらしい。そういえば、何でこんな小娘が真夜中に働いてるんだ? バスの中は限りなく寒い。冷房に限度というものがない。あるいは、単にサーモスタットが効かないだけなのかもしれない。とにかく、バスの乗客は皆カゼを引く!!
6:30、Chiangmai着。Golden Tourに行き、宿をさがす。Chiangmai大学の学生にP.K. Guest House(一泊B25)まで連れていってもらう。昼にならないと部屋が空かないというので、荷物を置いてここPeacock Coffee Shopに来て、パパイヤ+コーヒー+パンの朝食をとる。Chiangmai大学の学生はInsects(昆虫)に興味があると言っていたが、何のことやらさっぱりわからん。彼はAirline Businessを勉強中とか!! 車のポケットの中にあったChiangmaiの地図をくれた。親切なヤツだ。町の交通事情は穏やかだが面白い。バイクの2人乗り(女の人は横乗り)、特にセーラー服を着た女学生のスーパー・カブが勇ましい。Peacock Coffee Shopの水洗便所の流れる感じが面白かった。どろどろどろって水が出てきて、ウンコがおぼれていく感じ。
奥田という日本人とBohn(ボーン)というドイツ人と友達になる。J&Bを飲みながらいろいろなことを話した。
《7月13日(第4日)》
Peacock Coffee Shopで朝メシを食って、ウィンドウ・ショッピングをした。オーストラリアから来ていた姉ちゃんと少し話す。Good Rateの銀行(Thai Farmer's Bank)を教えてやる。それからP.K.に帰って、Bohnと長話をする(Love、Politics)。ヤギューとBohnと三人でコーヒー飲んで、それから昼めしを食いに出かける(スープとパパイヤ・レモン・シェーク - Good!!)。14:00にBohnの友人(Taxi Driver、ヘロインで少しアタマがいかれたNice Guy)とワット・プラター・ドイステープという寺を見に行く。ドイステープはえらい山の上(1000m)。いい景色。それからChiangmai大学近くのレストラン(屋外、ワラブキ)に行く。勘定はオレとヤギューで持つ(B82)。Bohnはこのことが不満のようだった。それでBohnがタイ・ディッシュをご馳走してくれた(B13)。明日はハンディクラフトの工場を見に行く予定。
しかしBohnにしろ、彼の友人にしろ、なかなか "変" だ。半日近くいろいろ案内してくれて、彼の友人は、オレ達がレストランの勘定を持つことを当然と考えたが、Bohnは考えなかった。でも、その友人も案内料を取ろうなんて考えてもみないようだった。
さあ、手紙でも書きましょうか。
《7月14日(第5日)》
今朝(9:00)は巨大な巨大なウンコが出て、水洗便所(瓶のたまり水を桶ですくって自分で流す)がつまった。便器中水だらけにして、"柄" のついたタワシでつついてやったらプシューと流れていった。その代わり、タワシがクソだらけになった。タワシについたウンコを眺めていたら、昨日食べたものの思い出が蘇ってきた。ハハハ!!
Pinky(ピンキー:Bohnのニックネーム)と少し話してから一緒にPost Officeへ行くことにした。これが遠いこと遠いこと。絵ハガキを出してAerogramを買って、途中で屋台のスープを食べて(Pinkyのは唐辛子で真っ赤っか)、P.K.の近くでPepsiを飲んだのが12:30頃。何と3時間におよぶ一大Travelingでした。それから、またまた歩いてSilver Factoryを見に行くことにした。昼休みにぶつかったようで、Factoryはなかなか見つからない。やっとハンマーの音を聞きつけて、誰の家なんだか知らないけど奥へ奥へと入っていく。でもThaiの人達は笑顔で迎えてくれました。Pinkyの通訳でFactoryのおっさんからいろいろ教えてもらう。なかなか大変な仕事みたいで、一つの大きめの皿(なべ?)みたいのを作るのに4日かかるらしい。こんなのを聞くと少しくらい高くてもネギラズニ買ってやりたい気もするが、Tourist Priceで買うのもバカバカしい。
マーケットでパイナップルと他に何やらわからんフルーツを2種類買って、うれしそうにゾロゾロ歩く。いつも行く外国人のたまり場でShakeを飲んでからP.K.でフルーツ・パーティーをして、一休み。Chinese RestaurantでソーセージとSteamed Riceを食べてからThai Movieを観に行く。何故かPinkyもついてきた。B10、15、20の席があったが、B15のがいいとPinkyが言う。何やらわけのわからないオトギバナシみたいなMovieだったが、まあThaiの風俗が見れてオモロかった。それからまたChinese Restaurantに戻ってPepsiを飲む。ここでPinkyのブットビ話を聞くわけだが、これが本当ものすごい。Movieそれ自身も死んだお母さんが魚になったり、金銀の木になったり、かなり飛んでいるわけですが、Pinkyは一人二役だった主人公(娘)を、一人だと思い込んでいて、彼女の心は3 Times変わった、よくないよくない、オレも一度こんなことを経験している....などとホザイている。こんなに自分の宇宙を持っているとは、スゴイとしか言いようがない(別にDrugをやっているわけでもないみたい、でも何かで少しはいかれているみたい)。ブットビ話の後にはThaiのブットビ・スポーツ(P.K.の近くの公園でやってる)を見て帰りました。このスポーツはバレーとサッカーのアイノコでスパイク(足でやる)がすさまじい。Pinkyは明日、彼女に会いに行くと言っています。
Pinkyのpoemだと: There is a road to freedom There is a road to love There is a road to peace There is a road to truth So I have to walk The road crosses mountains and oceans Winds along valleys and shores A dusty steep and rainy road It is heated by daylight Cooled by the night But the sun rises and sinks Where the road is unknown There are milestone at its sides leading me Because it's a one-way road towards freedom Love, peace and truth Pinky
《7月15日(第6日)》
Pinkyは彼女に会いに行けないと言います。どこまで飛べば気がすむのか。Pinkyと3人で朝めしを食べて、ブレスレッドを買いに行く(B250)。PinkyはWaiting for Her Letter。ブレスレッドを買ってからPeacockでボーっとする。P.K.に帰って、2日ほど前P.K.にいたおっさんが戻っていたので少し話して、Museumを見に行くことにする。MuseumはClosedで近くのWat(寺)を見に行ったが、これがすごい。明日カメラを持って出かけることにする。P.K.に帰ると少し休んで、おっさんとPinkyとUdom(ウードム:Thai人)と新顔とでいろいろ話して、日本人4人でSingher Beerを飲みに行く。2人ともすごいタクセンレンマで本当おもしろい。
《7月16日(第7日)》
昨日ノーイのアベック姿を見かけたので、さっそくひやかす。
銀行へ行って、Chinese Restaurantで何故かトーフのスープを食べる。今、ここPeacockでノートを書いている。手紙書いてから昨日行ったMuseumとWatでも行こうかな? 新顔さんを誘ってあげるとよろこぶと思う。
新顔さんを誘ってMuseumへ行く。再びClosed。近くのWat(Wat Jao?)へPhotoを取りに行く(そういえば今日PeacockのおねえちゃんのPhotoを取ってあげたらハニカンデいた。かわい!!)。なかなかいいPhoto(Watの方)になったと思う。いつものレストランでヤキメシとShakeを2はい飲む。新顔さんといろいろ話す。
P.K.に帰ってからもいろいろ話す。Pinkyが帰ってきて、またいろいろ話す。Pinkyはドイツへ帰ったほうがいいと思う。Pinkyの考えていることを "ドイツ人" に話すべきだ、などといろいろ。Pinky: I think I can't。ばかかオマエは!! とまあ思うわけだが、国際問題になってもいかんし、今夜はPinkyと新顔さんと4人でNight Marketへ行く予定。今日、PinkyはVery Happy。彼女から手紙が来たのです。めでたしめでたし。Thai語の手紙をワザワザ訳して聞かせてくれました。それから、初めて彼女とBus Stopで会ったときの話を、ただでさえたれた眼をもっとたらして、ホホユルマセテ話してくれました。イイカゲンニセイ!!
4人でNight Marketに行く。ヤギューはヒヤカスばかりで何も買いません。近くのThai Restaurantで夕食。ワンタンのソバみたいなやつ。巨大キシメン。帰りにPinkyはブルーのシャツを買いました。3枚しか持ってないのじゃ!! などと言ってましたが、当然彼女と会うためのものです。モウ!! 明日はBangkokへ行ってビザを取ってくるみたい。Good luck、Pinky!! 例の変なスポーツ(空中サッカー)のPhotoを取って、P.K.に帰る。ヤギューといろいろ話す。我々のアタマはだんだんワケがわからなくなってきました。
《7月17日(第8日)》
今日の朝食はパイナップル。P.K.のオッチャンにThai式の切り方を教わって食べました。自転車を借りるかどうか迷った結果(一方通行が多いの)、歩いてGolden Tourまで行って、明日のBangkok行きのBusを予約してきました。ナイロン袋入りのPepsiを飲みながら帰りもトボトボ歩いた。P.K.のオネエチャンを誘おうかどうか迷ったのですが、やっぱり2人でPeacockに行くことにしました。今日こそはPeacockのオネエチャンのポートレートを取ろう。今日こそ手紙をいっぱい書こう。しかし今日は何もすることがない。ハハハハ........。P.K.に帰ってごちゃごちゃ話す。夕方にはChinese RestaurantへBeerを飲みに行く(B38)。帰ったら、Chiangmai出身でドイツにいるというわけのわからん女性がいて、全くわけがわからんかった。
Pinkyとは別のドイツ人Tomy(トミー)と友達になる。日本のお茶と味噌汁をご馳走する。そのうち全くわけのわからん日本人がYMCAから遊びに来る。話が何のこっちゃら全くわからん。つじつまの合わんヤツじゃ。J&Bの最後のやつを飲む。B1のバナナの葉っぱの葉巻をすう。まずくもないようだ。おやすみ。
《7月18日(第9日)》
朝起きて荷造りをする。Check Outして荷物を預かってもらい、やきめしとShakeを食べて銀行へ行くがUS$がない。P.K.に帰って1号室さんとTomyとPeacockでコーヒーを飲む。オネエチャンのPhotoを存分に取ってP.K.に帰る。1号室さんにコーヒーをおごってもらう。
14:30、P.K.の二階のテラスでタバコをすいながら3人でPink Floyedを聞いている。テープはP.K.のオネエチャンに、カセットは昨日の変なオネエチャンに借りる。1号室さんは今起きてきました。何もすることがない。リンダ・ロンシュタットを聞きながら、何故か隣ではThai Stick(あるものを棒状に乾燥させたもの)の値段交渉が始まる。あなオソロシヤ。Neil Youngを聞きながら、今や3人とも何もすることがない。ノーイがThai Stickを持ってきて、それからレストランへ行ったのです。そして、P.K.のオネエチャンにbye-byeして、スコールの中をTaxiに乗りました。
ポンピン・ホテルに着いたのは19:00ちょうど。ここでTomyとお別れ。19:30にBusはスタートしました。ずぶぬれなので寒いこと寒いこと。二度目とはいえ、やっぱり頭にくる。ドイツで日本のSystemを(日本人に?)教えているというちょっと太めのチャーミングなアメリカ人とOfficeで少し話して、Busの中でも日本のことをいろいろ聞かれました。変なドイツ人のおっさん(一番きらいなタイプ)が話に割り込んできたのでアタマにきた。ミツビシ・ギャランの話なんかおもしろくないのだ!! ヤンキー娘も同意見だと思う。例のお菓子とコーラが出る。ガイドは前と同じオネエチャン。乗客は10人そこそこだったと思う。クーラーのきいたこときいたこと。24:00に例のムチャクチャのドライブインに着く。僕たちは、ツツマシヤカにも食事を辞退してタバコをすう。Pepsiを1本飲んでBusに戻る。寒い寒い。
《7月19日(第10日)》
5:20、Bangkok着。アメリカねえちゃんと行動をともにしたりなんかして、と思っていたが、アチラはホテルを予約しているとかで、Good Luck.と言われて別れた。こういうときのGood Luck.はとても冷たく感じる。僕たちは明日からインドへ行くというのに、少しくらいいい思いをしておきたい。近くのホテルで朝食。アタマもハラもまだお休みの様子。ホテルからTaxi(B25)でK Travelまで来る。Taxiのおっさんはよく話す。Kathmandu -> Bangkokのチケットをもらう。Varanasi(バラナシ or ベナレス) -> Kathmanduのチケットをさがしてもらうために9:00までここで待つことにする。PinkyもTomyもおそらくはBangkokにいるだろうに、どっかで会わないかしらん!! Varanasi -> Kathmanduのチケットはディスカウントできないみたいなので、隣のJ Travelへ行く。Patna(パトナ) -> Kathmanduが$22でみつかる。Sertificationをもらって71番のバスに乗ってNepalの大使館へ行く。バスはB1、車掌の合図は口笛で、切符の切り方がまことにおもしろかった。Visaは簡単に取れました。めでたしめでたし(B100)。
残金あとわずか!! 大使館の近くから三輪車をひろう。交渉が長引いて、とにかくSiam SquareまでB35に決まる。久しぶりのBangkokの喧騒はやはりすさまじい。今度はSiam Squareの西側へ行ってみたが、オミセばかりで本当に何もない(アタリマエか?)。2人ともかなりアタマがばててきたので、Mister Donutsへ入ってコーラ(B4、高い!!)を飲みました(ソーダ・ウォーターみたい)。またもや歩きまわったが(途中でFordか何かに乗ったオネエチャン2人に声をかけられましたが、私たちはこれを決然と断ったのでした。お金ないから)、本当に何もないので "福口" という日本レストラン風のところに入ってみた。これがサービス満点のChinese Restaurantで、おっさんのサービスがあまりすごいのでボラレルかと思ったが、なべ物をたらふく食って一人B61。アハハハハ。帰りにレストランのブスねえちゃんにお見送りまでしてもらいました。しかし、このレストランでは皆の注目を浴びてまっことやりにくかった。アート・コーヒーが近くにあるというので、つきなみながら行ってみるべえ、ということになって探したがアリマセン。またもアタマがぼけてきたので、Siam Square東よりのErawan HotelのCoffee Shopでコーヒーを飲んでいる。
Bangkokに比べたらChiangmaiは天国です。日本のおっさんたちは、それなりの "目的" があるにしても、こんなうるさい町にすき好んで来るなんて信じられません。ちなみに、Thaiの車の90%は日本製で、例の女性の60%はin Sickだそうです。明日はいよいよインド!! 何となくものすさまじい予感が全身に満ちてきて、水泳の飛び込みの前みたいです。ガンバルデー。店の前では仏様にかざる花輪を売っています。少女がそれに水をやってます。ここBangkokもやっぱりのどかなんかしらん?!! 16:00少し過ぎにJ Travelに行ってチケットをもらい、すぐにTaxi(B80)でAirportに行く。食事。Air IndiaのOfficeでConfirmationをしようと思ったが、できず。飛行機は21:10、約40分遅れてBangkokを出発。隣はスイス人で、インドには長くいるらしくていろいろと教えてもらう。とにかく今は南の方がいいと彼は言う。Beer、食事。1:00(タイ時間)、Delhi(デリー)着。前にいた日本人も隣のフランス人も降りた。デリーあたりまでがまともなTouristの目的地らしい。Bombayは今スコールでものすごいとか。いったいどうなることやら。
はじめに タイ編(第1日~10日) Japan-Bangkok-Chiangmai-Bangkok- インド編(第10~38日) -Bombay-Poona-Aurangabad-Ellora-Ajanta-Agra-Varanasi- ネパール編(第38日~53日) -Kathmandu-Pokhara-Kathmandu-Bangkok-Japan |
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