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2010年12月19日日曜日

えびすやのすし(Sushi of Ebisuya)

昨日、長女がカリフォルニアから帰ってきたので、長男のリクエストで夕食はえびすやのすし(テイクアウト)。いつもながらネタが新鮮で、大きくて、脂がのっていて、大変においしい。

老四川でお昼を食べて夕食にすし、というのはかなりきついけど、ちゃんとおいしくいただけました。

Ebisuya
65 Riverside Ave, Medford, MA 02155
Phone: 781-391-0012

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2010年10月21日木曜日

すし(Sushi)

長女がボストンで開催されるキャリア・フォーラム(世界最大の日英バイリンガル就職イベント)に参加するためにカリフォルニアから帰ってきた。

レストランにでも出かけようかと思ったが、メッドフォードのえびす屋(Ebisuya)のすしを鱈腹食べようということになった。

あれもこれも食べたくて、毎回ついつい多めに注文してしまう(写真に写っていないもう一皿)。絶対食べきれないと思ったが、ふうふう言いながら食べてしまった。大変おいしくて、大変贅沢(それでも外食よりは安くつく)。会話が弾むというよりは、黙々と食べてしまう。

デザートは先日パリで買ってきたチョコレートとキャラメル。これも見た目にうつくしく、かつおいしい。ひとつ2百円近くするパリのキャラメルと一箱百円の森永ミルクキャラメルを比べてみた。長男によると大差はないようだ。

2010年5月19日水曜日

再びすしパーティー(Sushi Party Again)

長女の強い要望で今夜はすし。先月は長男の誕生日だった。

Ebisuyaのすしはなかなかうまい。

こんなに食べれないんじゃないかと思ったが、恐ろしいことにぺろりと食べてしまった(ま、いつもそうなんだけど)。

長女は短い(2週間の)夏休みをこちらで過ごし、一旦カリフォルニアに戻り、すぐにブラジルに飛んで3ヶ月ほど研究生活をする。幸い大学の奨学金に合格したので、旅費や生活費などはすべて賄われる。日本ではちょっと考えにくいような気がするけど、最近は変わってるかも。

来週は僕も夏休みをとって、ちょっと家族でバケーションにする予定。楽しみ。

2010年4月18日日曜日

すしパーティー(Sushi Party)

長男の誕生日のお祝いにすしパーティー。

最初は日本食店で外食にしようと思っていたが、結局Ebisuyaでオーダーして自宅で食べることにした。

ネタがどの程度か心配だったが、新鮮で脂が乗っていて大変美味しかった。そして大きい。

見よ、このサケトロ。とろけるようで旨い。特別にちょっとあぶってもらったので、より美味しい。

2010年2月6日土曜日

タレント・ショー(Talent Show)

毎年恒例となったボストン日本語学校のタレント・ショー。生徒が実行委員会を作り、PTAが協力して運営する。なかなかすばらしい。

あどけない女の子のヒップホップダンス。文句なしにかわいい。一方、歌やピアノの発表は、よほど上手くないとつまらない。

これは、フラフープとルービック・キューブという意外な組み合わせ。最初は何だろうと思ったが、フラフープの回る勢いとルービック・キューブを操る手先のスピードが想像を上回り、拍手喝采。また、少年の顔が、こういうことをやりそうな感じでないところもいい。同じ少年がフラフープを回しながらバイオリンを弾くというのもあったのだが、ルービック・キューブほどのインパクトはない。柳の下のどじょう?

今年は剣道の演武があった。ボストンにいて日本の武術を学べるとはすばらしい。きりりとしていい。アメリカでは、きりりとするような機会はないので、新鮮。

最後の出し物は恒例のスイングガイズのバンド演奏。泊り込みの練習の成果や如何に。

今年は、ジブリ・メドレー、SMAPメドレー、ビートルズ・メドレーを披露。

2010年1月23日土曜日

祝えびす屋開店(Ebisuya)

待ちに待った日本食材・雑貨店=えびす屋(Ebisuya)が22日の夕方、メッドフォード(Medford)のタウン・センターに開店した。我々は翌日の23日に訪れた。

昨年5月に寿屋が閉店し、不自由をしていたボストン在住の日本人も多かったのではないだろうか。その間、昨年9月に我家の近くに韓国系のスーパー・マーケット=H-MartHマート)が開店し、ある程度のものが、比較的安く手に入るようになったが、やはり日本のものを専門に置いている店には及ばない。

店内は清潔でよく整頓され、日本を感じさせる。貸ビデオ屋さんも寿屋から引き継がれていてうれしい。

開店、おめでとうございます!

2009年6月27日土曜日

半旗(At Half-Staff)

今日は土曜日、長男を日本語学校に送っていくためにメッドフォード高校に行った。一瞬、あれ、何で半旗なんだろう? と思ったが、25日に亡くなったマイケル・ジャクソンを追悼するもののようだ。

こちらではいまだにニュースにも頻繁に登場する。大スターだったんだな、と思わせる。でも、会社で話題になったりするわけではないので、どの程度なんだろう。ボストンという土地柄なのかもしれない。

今回一つ勉強になったのは、彼が白くなったのは美白ではなく、尋常性白斑vitiligo vulgaris)という慢性の皮膚疾患によるものだということ。恥ずかしながら、大金持ちの黒人はやることが違うと思い込んでいた。明らかな偏見で反省しきり。

2009年5月23日土曜日

運動会(Sports Festival)

恒例のボストン日本語学校(Japanese Language School of Greater Boston)の春の大運動会(秋のはないけど)。残念ながら今日は曇りで、最高気温が16度、風があって大変寒かった。

規模は小さいが本格的。生徒達は一所懸命走るし、大会本部も来賓席もある。救急車だって待機している。違いといえば、ユニフォームがないことくらいかな。

今年は、インフルエンザ対策で午前中のみの開催となった。あまり体力を消耗しないように、という校長(文部科学省から派遣)の説明だったが、常識的にも科学的にも中途半端な対応で、「理解してほしい」と生徒に呼びかけていたが、アメリカ育ちの生徒には理解できなかったのではないだろうか。色んなものを足して割る、中庸、まるく収める、というような日本的な考え方を教えるにはいい機会だったかもしれない。何といっても、お弁当がなくなったのはとても残念。

生徒の父兄にはアメリカ人も多い。日本とアメリカは世界有数のカメラ小僧の国。輪になって前へ前へとジリジリ迫っていく姿は何処も同じ。背が高い分アメリカ人は有利かもしれない。

ボストン日本語学校は、幼稚園から高校2年生まで700人くらいの生徒がいて、土曜日の午前中に国語・古典、算数・数学などの授業が行われる。子供たちの日本語の能力を維持するためには、大変ありがたい。

2006年5月20日土曜日

運動会(Sports Festival)

ボストン日本語学校(Japanese Language School of Greater Boston)は、幼稚園から高校2年生まで700人くらいの生徒がいて、土曜日の午前中に国語・古典、算数・数学などの授業が行われる。子供たちの日本語の能力を維持するためには、大変ありがたい。毎年5月に運動会も開かれる。日本と同じように家族がお弁当を持って参加す。