2011年4月30日土曜日

インド音楽の夕べ(Indian Music Night)

会社の同僚(インド人女性)の誘いで、彼女の娘さんの通うホプキントン高校(Hopkinton High)主催のインド音楽の夕べに出かけた。

インド音楽といえばシタールを思い浮かべるが、今日の主役はサロード(Sarod)という楽器と女性ボーカル(ビデオ参照)。典型的な16ビートの他に7拍子や10拍子の曲もあり、幻想的な2時間を過ごすことができた。

コンサートの後はその同僚の家に招かれてディナー。3台分のガレージがある豪邸(ホプキントンはボストンの西、車で約1時間)。同僚のご主人が今日のコンサートをコーディネートしたようで、演奏者や関係者、その他親類縁者が50人ほど集まった。

シク教(シーク教)の人たちで、男性は頭にターバンを巻いている。日本人はちょっと目立つ。50人が集まれる家はアメリカではめずらしくないが、普通は駐車場に困る。しかし、この家は一般道から自宅までのドライブ・ウェイが100メートルほどあり。車が何十台も駐車できる。レキシントンでこんな家を建てたら少なくとも3億円はする。

この同僚(インド人女性)は非常に誠実な人で(彼女のお父さんも素朴でとてもいい感じの人だった)、私が持っているインド人のステレオタイプに対する数少ない例外である。一般に何かをするための百の理由(charter)や何かをしない(本当はできないことが多い)百の理由の議論が先行するケースが多い。だから悠久の国なのかもしれないが、若干うんざりする。

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George Ruckert, a performer, composer, arranger, author, and teacher, is a rare breed of artist who has an extensive background in the disciplines of both western and Indian classical music. He has written a several books and articles on Indian classical music and artists. Dr. Ruckert presently resides in the Boston area, and is a Senior Lecturer at MIT where he teaches western, World and Indian classical music, while continuing his performing career on the sarod.

Shuchita Rao received training in Hindustani Classical Music from several eminent musicians in India. She is the founder/director of RASA Institute of Music in Sharon and a faculty member at LearnQuest Academy in Waltham.

Rajesh Pai started learning the tabla at the age of eight and had his formal training under his Gurus Shrihari Marate and Vittaldas Bhat for over ten years. He has accompanied many artists in classical, light classical and fusion concerts.

萌えるレキシントン(Sprouting Lexington)

《写真の上をクリックすると拡大される》

レキシントンの木々が急速に萌え始めたので、早速レキシントン・センターへ写真を撮りに出かけた。本当に一気に萌える。来週では葉が茂ってしまうだろう。

写真は、自宅から Woburn Street を進み、Massachusetts Avenue へ右折するすぐ手前にあるダンキン・ドーナツDunkin' Donuts)のお店。なかなか雰囲気がいい。

今の会社に転職する前、一泊二日で下見に来た際、レストランが見つけられなくてここで昼食を済ませた記憶がある。

そのダンキン・ドーナツの道をはさんだ向い側にこの不思議な木がある。

葉がなく、赤紫の小さな花が直接木から生えている。
木全体はこんな感じ。随分長い間花だけだったような気がする。そのうち葉もはえるのだろうが、どんな葉だったか憶えていない。

この木何の木不思議な木。誰か名前を知りませんか?

レストラン Lexx と白い花の咲く木。4月8日(3週間前)の様子と比べてほしい。

これは、ビジター・センター前の大木の一つ。若い緑色がとても鮮やか。青空とのコントラストもすばらしい。

たまたま視野に入ってきた飛行機と飛行機雲。

葉っぱだけでなく、瞬く間に花をつけ、実をつけ、種を地面に落とす。

多分、他の木と同じタイミングで生殖活動をした方が、葉や実を食べられてしまう確率が減るのだろう。とにかく競って萌えているように思える。

この広場に一本だけあるしだれ桜の古木。

古木なのに大変美しいというのは不思議だな。

新緑と青空としだれ桜のピンクの組み合わせが何ともゴージャス。

この木も、赤い花のつぼみをたわわにつけている。

来週末に咲いてくれるといいが、もっと早いかもしれない。

これもビジター・センター前の大木の一つ。葉は赤シソのような色になる。

これは、ビジター・センター前の広場から見た Buckman Tavern。右奥に先ほどのしだれ桜がある。

レキシントン・センターにできた新しい喫茶店。自転車屋さんと併設で、自転車を楽しむ人たちの休憩所といった感じか。あまりテーブルがないので今回はあきらめておとなしく帰宅することにした。

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笑うカイチュウ(Laughing Roundworm)

最近、寄生虫学者が書いたこの「笑うカイチュウ」という本を読んでいる。読んでいるといっても、寝る前の読書は数ページでダウンすることが多く、一向に読破できない。しかし、科学者の書いた随筆は基本的に好きだ。

寄生虫に特に思い入れはない。ただ、昔々、南極へ行きたくて日本水産に就職しようと思ったことがある。研究所長との面接のあと、所長から海洋生物の寄生虫図鑑をもらったことがある。南氷洋への調査・訓練航海はもうやっていないとのことだったので、就職は辞退した。

この本はボストン日本語学校のブック・フェアで50セントで買った。好みのタイトルで50セントだから、嬉々として買ったと思うのだが、どうも所々一度読んだようなかすかな記憶がある。

恐らく、一度読んだものを日本語学校に寄付し、それをもう一度自分で買ったのではないだろうか。読んだことも、寄付したことも憶えていないというのは、ちょっと問題かも。

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森永ミルクキャラメル(Milk Caramel)

アルバムを整理していて、この写真が目に付いた。去年パリで買ってきたひとつ2百円近くするキャラメルと一箱百円の森永ミルクキャラメル。

どちらもおいしい。この森永のミルクキャラメル、実はこの後数奇な運命をたどる。

今年の1月にバルセロナへ旅行に出かけた際、僕はこのキャラメルをそっとカバンの中にしのばせ、非常食兼お楽しみにしようと考えていたのだが、ご存知のように、カフェでカバンを盗まれてしまった

だから、この写真の森永ミルクキャラメルは、最後まで食べきることができなかった。泥棒がどこかの路地で僕のカバンを開け、このキャラメルを見つけ、何だろうと思って食べ、意外なおいしさに小さく「うまい」とつぶやいてしまったのであれば、少しは救われたような気もする。しかし、これは永遠の謎だ。

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2011年4月29日金曜日

水芭蕉?(White Arum?)

会社から帰って、すぐに裏の雑木林に入ってみた。

今頃気付くのもどうかと思うが、とてもきれいなせせらぎがあって、倒木や鮮やかな緑に苔むした石の周囲に水芭蕉が生えていたので驚いた。花が出ていないので定かではないが、水芭蕉ではないかと思う。

日本で水芭蕉というと、かなり山奥に入って ... という感じだが、まさか自宅の裏にあったとは ...

これは、今朝会社の前庭で撮ったもの。強い朝日を受けて花の色が鮮やかだ。花はサツキの花びらが縮れたような感じ。

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聖護院八ツ橋(Otabe)

京都出身の同僚から一時帰国のお土産に聖護院八ツ橋聖「黒胡麻」をいただいた。聖護院は創業元禄2年(1689年)の超老舗。

実物の写真を撮り忘れてしまったので、箱の写真を。箱もなかなか格調高い。

聖「黒胡麻」は商品名だが、ではあの三角のお菓子そのものを何と呼ぶかと考えると、どうしても「おたべ」になったしまう。でも、「おたべ」は同名の会社の商品。会社はあたらしいが「おたべちゃん」の威力か、「おたべ」の知名度は高い。

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2011年4月24日日曜日

早春のボストン・コモン(Boton Common in Early Spring)

今日はイースター(復活祭)なので、アメリカでは特別の礼拝に行ったり、小さい子供のいる家では家族や友人と集まって過ごしたり、そして右の写真のようにウサギの帽子をかぶってデートしたり ...

今ごろ早春なんて ... と思うかもしれないが、右の写真は我家の裏の雑木林。ね、ほとんど枯れ枝で、まだ春の兆しに乏しいでしょ?

これが来月になると一気に葉が茂って、向こう側が全く見えなくなる。

昨日は雨でつまらなかった。今日は晴れたのでアメリカ最古の都市公園=ボストン・コモンBoston Common)へ出かけることにした。

さくらは満開だったが、何回来ても葉が出かけていて、日本の満開とは雰囲気が違う。では、先週来れば良かったのかというと、それではちょっと早すぎたのではないかと思う。

あるいは、寒いところのさくらというのはこういう咲き方をするのだろうか。

お花見をしていたら周囲が騒々しいので、何かと思えば火事。

ボストン・コモンのすぐ横、Tremont Street 沿いの高層住宅。最上階から3番目の階なのではしご車が全く役に立たない。

ボヤかなと思ったら、結構本格的な火事。

ボストン・コモンからの野次馬。

向こう側の金色のドームのある建物はビーコンヒルに建つマサチューセッツ州庁舎Massachusetts State House)。

ボストン・コモンを横切って、アメリカ最古の公立植物園=パブリック・ガーデンPublic Garden)へ。

池に浮かぶ名物のスワン・ボート。

柳の若葉が風にそよいで気持ちいい。

園内にはきれいなしだれ桜がある。

スワン・ボートは足漕ぎ式でとてもエコな乗り物だが、一度も乗ったことがない。

今度はパブリック・ガーデンを出て、Commonwelth Avenue を西へ。

住宅街の満開のマグノリア(モクレン)が見事だ。遠くからだとさくらのように見える。

Berkeley Street を左に折れると Church of the Covenant が見える。

マグノリアと教会の鐘楼。

次に Boyston Street を右に折れて進むと観光名所のトリニティー教会Trinity Church)がある。

ちょうどイースターのサービスが終わったようだ。

教会の隣には、ボストンで一番背の高いジョン・ハンコック・タワー(John Hancock Tower)がある。

少し歩き疲れたので、スターバックス(緑の日除け)の隣のオーボン・パン(Au Bon Pain、黄色いパラソル)で休憩。

アイスコーヒーが冷たくておいしい。体温がどんどん下がっていくのが分かる。

小腹が空いたのでアーモンド・クロワッサンを食べてしまった。せっかく歩いて消費したカロリーをすべて補充してしまった。

レジの並べ方がなかなか粋ではないか。

休憩ですっかり復活したので、また歩きだした。再びパブリック・ガーデンへ。

もう一度しだれ桜の写真を。

しだれ桜としだれ柳のコラボ。

そして、ボストン・コモンの地下駐車場(週末は11ドル)から直接帰宅。

早春の散歩の後の疲れはとても心地よいぞ~。

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七転び八起き(Seven Downs and Eight Ups)

地下室のゴミ箱は絶対にいつも倒れている。怨霊の仕業かと疑ってしまうほどだが、明らかに我家のネコ=クーの仕業。何度起こしても、絶対にいつも倒れている。実にしつこい。

本棚の左の方にある子供用の図鑑たち。随分お世話になった。大阪からマディソン(ウィスコンシン州)、そしてボストンへと一緒に引っ越してきた。輸送費だけでもバカにならないなあ。

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2011年4月21日木曜日

Mini-Concert

[English | Japanese]
A mini-concert was held at a biotech company I am working for around Boston area (130 employees).

Japanese employees started coordinating donations right after the earthquake and the total amount reached $12,000 including two Shelter Lunch Drive and sales of gift certificates donated by restaurants and hotels. Yuki, daughter of my friend, accepted to play the violin in appreciation of their kind thoughts and contribution. Mr. T.H. from Consulate General of Japan visited our company to give a formal appreciation speach representing Japan.

Yuki played several selected pieces in front of the screen showing earthquake and tsunami photos. Many people did not expect to shed tears. Although biotech is a risky business, I wish people involved in drug development have a sensitivity towards the suffering of others.

The video shows Yuki playing Thais Mediation.



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ミニ・コンサート(Mini-Concert)

[English | Japanese]
私の勤めるボストン近郊の会社(従業員130人のバイテク・ベンチャー)でミニ・コンサートを開いた。

地震直後から募金活動を始め、2回の炊き出し(Shelter Lunch Drive)の収益金とギフト券(レストランやホテルからの寄付)の売上げを合わせて約1万2千ドルを集めた。今日は我々の感謝の意を込めて、友人のお嬢さん=Yukiちゃんにお願いしてミニ・コンサートを開いた。ボストン領事館からもH領事が来社し、よりフォーマルに「日本」からの感謝の意を伝えることができた。

同僚がつくった震災のスライド・ショーを背景にYukiちゃんのバイオリンを聴き、期せずして涙を流す人も多かった。バイテク・ベンチャーはリスキーなビジネスだが、薬を創る人間である以上、他人の痛みが分かる人間でありたい。

ビデオはYukiちゃんが弾いてくれた「タイスの瞑想曲Thais Mediation)」。



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2011年4月19日火曜日

アイスクリーム!(Lizzy's Ice Cream)

<iPhone Photo>
先週35億円を調達した会社のお祝いで、4時過ぎから春が待ちきれないアメリカ人らしいアイスクリーム・パーティー。Lizzy's Homemade Ice Cream は、マサチューセッツ州全域に展開するアイスクリーム屋さん。

写真は iPhone で撮影したピンボケ。

アイスクリーム屋さんから店員が来て、牛のユニフォームと帽子に身を固めてサービスしてくれる。どうやって35億円を調達したかという CEO の自慢話の中、一人立ち尽くす牛さんが面白かったな。

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大興奮の朝(Exciting Morning)

毎朝玄関でお見送りをしてくれる我家のネコ=クーが下駄箱の上に乗って、間近に小鳥を発見。

イヌのようにしっぽを振って大興奮。小鳥を見つけた時にだけ発するクワッ・クワッという短い鳴き声。

写真は、玄関の飾り窓の向こうの小鳥とクーの頭。

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2011年4月16日土曜日

ボロボロがピカピカ(Made Ragged Chair Shiny )

クーちゃんが我家にやってきて1年と数ヶ月。比較的お利口なネコではないかと思うのだが、つめ研ぎだけはやめられない。

今日は妻と二人で布とウレタンのクッション材を買いに行き、ダイニングのイス六脚分の表替え大作戦。

こちらは結構重労働なのだが、当のクー太郎はイスのジャングルジムに興味津々。クーの尻尾、見えますか?

ダイニングのイスのクッションはクーちゃんのつめ研ぎでこんな悲惨な状態に。

このダイニング・テーブルとイスは、10年前にアメリカにやってきた時、マディソン(ウィスコンシン州)で買ったもの。

おお、見よこの美しい仕上がり。ボロボロがピカピカに。

このビロードのような素材、クーがつめ研ぎに使わないのではないかとの期待を込めて選んだのだが、果たしてどうなることやら。

真新しいイスの上で早速昼寝をするクー。

親の心子知らずと言いたいところだが、まったく悪気がないので何とも致し方ない。

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2011年4月12日火曜日

机の上(Desktop)

今日はたまたまカメラを会社に持っていったので、自分のオフィスの机の上を撮影。

左から、愛用のコーヒー・カップ(1日に5杯は飲むな)、ユーモラスなおさかな君のメガネ置き(唇がすごい)、そしてコンピュータ用のボーズのスピーカーです。

集中したいときには、オフィスのドアを閉め、新しいコーヒーを入れ、メガネを外し、好きな音楽を小さくかけて仕事をする。

右の写真は、以前住んでいたマディソン(ウィスコンシン州)を離れる前に買ったフランク・ロイド・ライトFrank Lloyd Wright)のデザインになる振り子式の壁掛け時計。

机の正面の壁に掛けてある。時間の確認はこのお気に入りの時計でする。

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2011年4月11日月曜日

しめ鯖とクー(Vinegared Mackerel and Coo)

食卓に上ってさり気なくしめ鯖をねら我家のネコ=うクーちゃん。だんだん手が伸びてくる。

ボストンではおいしい魚が手に入る。このしめ鯖も妻が自宅でこしらえたもの。

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2011年4月10日日曜日

大学キャンパスのつぼみ(Budding around Campus)

次女をボストン郊外の大学の寮に送り届けたついでにキャンパスを散歩してきた。今日は快晴というわけではないが、暖かくて、ジャケットなしで散歩ができた。

全体的にはまだ早春ともいえないような枯れ木の目立つ状態だが、つぼみや花をつける木や草もあって、散歩がてら春の兆しをさがした。

これがキャンパスで最初に咲く花かもしれない。

紫がかった濃い青の可憐な花が美しい。

新芽。何の木だか分からない。

黄色い花。何の花だか分からない。

新芽とタワー。

新芽と古い建物。

ゴジラの皮膚のようなゴツゴツの樹皮。

花火のような黄色い花。

大木と寮(ドーム)。

変わった花と寮の窓。

池の枯れ草とキャンパス・センター。

ネコヤナギ?

ツタにも新芽が。

鳥のディスプレー。春の兆し?

大学のヘルス・センター。僕の好きな落ち着いた感じの建物。

歩き疲れたので、次女を呼び出して寮の食堂で休憩。

昼食時間を過ぎていたが、飲み物、ケーキ、アイスクリームにありついた。これでは歩いた意味があったのかどうか疑問だけど ...。

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