2010年8月29日日曜日

プラム・アイランド・ビーチ(Plum Island Beach)

昨日に引き続いて雲一つない快晴。午後には気温が35度まで上がったが、日陰にいれば快適。今年最後の真夏日かもしれないと思って(ボストンの夏は短い)、妻と二人でマサチューセッツ州の北端にあるプラム・アイランド・ビーチ(Plum Island Beach)に出かけた。案外近くて、車で40分弱。

到着したらお昼時だったので、混み合う前に迷わずレストランへ。

ツイッター友だちお薦め:ビーチ近くの「Bob Loblster」というお店。右上の写真の通り、お魚屋さん(Fish Market)にテーブルがおまけで付いているようなもの。

このロブスター・サラダ・ロール($10.99)は、大変たっぷりロブスターが乗っていて良心的で、おいしい。

これはアサリを蒸したもの($12.99)。黒い皮のようなものを取って、茹で汁で砂を洗い流して食べる。見た目よりずっと美味。

プラム・アイランド・ビーチは、パーカー・リバー野生動物保護区(Parker River National Wildlife Refuge)の中にあって、入場料は車1台が5ドル(駐車は無料)。

入り口は混んでいるのだが、大抵の人は大きめの第1~第3駐車場ではけてしまって、第4駐車場(と言っても15台くらいしか停められない)までいくと、もうビーチは独り占め。

砂もきれいだし、すばらしいビーチだ。

ちょっと面白い波。



ビーチの反対側は湿地帯になっていて野鳥の宝庫。バード・ウォッチングをしている人も多い。とはいえ、アメリカ人は形から入る人が多いから、大きな双眼鏡を持っているからといって、どれほどのものかは不明。

この広角の写真は、野鳥の観察タワーから撮影。

ビーチと野生動物保護区を3時間ほど堪能した帰り道、空腹に耐え切れずドーナツ屋さんへ。とにかく安上がりなのがいい。

がんがんに冷えたアイスコーヒーでどんどん体温が下がっていくのが分かる。


ハーレーを横付けしたマッチョな男達がかわいくドーナツを注文する。



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2010年8月28日土曜日

お手!(Shake Hands!)

発見:実は、クーは「お手」のできる「ねこ」だったんです。これはすごい。このビデオを見れば分かる!


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ナイス・キャッチ!(Nice Catch!)

クーは今日、ハエを捕まえた! クーはダッシュし、ジャンプし、そしてハエをパシッとたたき落とした。もちろん、そのハエを食べてしまった。そう、クーは野生のねこ。がんばれ、クー!


しかし、ハエを捕まえた後、クーは疲れきってしばらくの間クール・ダウンしていなければならなかった。


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ねじれたクー(Twisted Coo)

今日はレンサムのアウトレット(Wrentham Outlets)に買い物に行った。いろいろな種類の袋を持って帰るとクーは大喜び。いくつか袋を嗅ぎまわり、ポロ・ラルフ・ローレンの大きな袋の中に入った。

今日は、来月の短い一時帰国のために少しお土産をそろえ、大きなスーツケースにつめてみた。クーは、その一部始終を徹底的に邪魔をし、最後にはスーツケースの横で寝てしまった。身体がねじれたまま。

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レンサム・アウトレットでお買い物(Shopping at Wrentham Outlets)

レンサムのアウトレット(Wrentham Outlets)に買い物に行った。絵に描いたような青空だからiPhoneでも撮影できる。

駐車場は一杯で、アメリカの経済は随分復活してきているように感じるけどな...

買い物からの帰り道、スターバックスで休憩。デカフェのカプチーノを注文。

スターバックスでは、インターネット(WiFi)が無料で使えるので、パソコンで何かしている人も多い。

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2010年8月25日水曜日

箱好きクー(Diet Coke Coo)

たまにはクーちゃんの記事も載せよう(クーちゃんのサイト「Coo the Siberian」もよろしく)。

妻がダイエット・コークの箱をあげたら大喜び。期待通り箱の中へ。

クーはこういうただのおもちゃが好きな良い子です。

箱の反対側から。好奇心で一杯(写真を拡大してみよう!)。

紙の甲羅を背負ったカメさん状態のクー。

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2010年8月23日月曜日

レッドソックス対マリナーズ(Red Sox vs. Mariners)

今年2回目の野球観戦に出かけた。

フェンウェイ球場近くのホテル・コモンウェルス(Hotel Commonwealth)の中にあるレストラン=イースタン・スタンダード(Eastern Standard)で業者の人と待ち合わせ。レストランの前に車を乗りつけ、係員に鍵を預けて駐車してもらうバレー・パーキング(Valet Parking)を利用(帰りもスムーズで大変便利だった)。

レストランには海鮮コーナー(Raw Bar)もあって、前菜にE.S. Shellfish Platter($60)を注文してシェア。生ガキ、生ハマグリ、エビ、ロブスター、タラバガニなど(shellfish = 甲殻類および貝)、大変美味。その後各自メイン・コースを食べて、いざ球場へ(この店は雰囲気も料理もなかなかいい)。

先頭打者のイチロー。

どうせならイチローが見たい、とお願いしてマリナーズ戦のチケットを取ってもらった。

イチロー、初めて生で見たが、なかなかの気迫。

塁に出てもカッコいい。

前回のボックス席からの観戦ほど贅沢ではないが、3塁側のこの席は、グラウンドに近くて臨場感がある。

今日は途中何回か雨に見舞われたが、何とか最後まで観戦できた。

気温17度。ボストンは北国だね。

こういう席での野球観戦は、野球だけでなく、球場の雰囲気が味わえて面白い。この象さんのマスクをかぶった女性(マスクをとるとなかなかの美人)は、ビデオ偏でも活躍してくれるのでお楽しみに。

一方、このミドリの男性は、我々の席の近くに突如現れ、パフォーマンスを始めた。びっくりして、写真を撮り損ねてしまったが、すぐに係員がきて何処かへ連れて行ってしまった。客席からはブーイング、もちろん係員に。

そして、最後の切り札はやはりパペルボン。例の勇ましい音楽にのって現れた。気迫満点、迫力満点。期待通りの投球で見事6対3で勝利。いや、大変面白い試合だった。

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レッドソックス対マリナーズ:ビデオ偏(Red Sox vs. Mariners: Movie Version)

初めてのマリナーズ戦。ビデオ偏ではスタンドの雰囲気を中心にお伝えします。

2打席目のイチロウのシングル・ヒット。


ストレッチのため、私を野球へ連れてってTake Me out to the Ball Game)を7回にみんなで立ち上がって歌う。


客席の若い女の子がウェーブを起こそうと頑張るのだが ... 最後にはヒットが出て歓声の波に飲み込まれてしまう ... 人をリードするのはむつかしい ...


その同じ女の子が象のマスクをかぶって踊る。


8回にみんなで歌うスィート・キャロライン(Sweet Caroline)。"Touching You"のところで例の女の子が俄然盛り上がる。


そして最後にパペルボン(Papelbon)が例の勇ましい音楽に乗って登場、ビシッと決める!


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2010年8月22日日曜日

紙フェチ・箱フェチ(Coo - Paper and Box Fetish)

クーちゃんは紙が大好き。

いろいろ素敵なオモチャを買ってあげたが、一度も遊んだ試しがない。どうも「ただ」のものがいいようだ(よくできた子だ)。

ご存知のように、クーちゃんは箱フェチでもある。

箱の中で遊んでいるときのクーの顔(目のかがやき)は違って見える。

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2010年8月21日土曜日

本箱の中のクー(Coo in the Bookshelf)

ここが最近のクーの一番のお気に入り。

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航空ショー(Air Show)

車で2時間弱西に走ったマサチューセッツ州、ウェストフィールド(Westfield)にある予備役空軍基地(Westover Air Reserve Base)まで航空ショー(2010 Westfield International Air Show)を見に行ってきた。無料。

Air Showは2年ぶり(以前の記事)。今回はカメラが新しいので、映像がグレード・アップしているといいのだが。

右上の写真は、本日の目玉(最後のショー)、空軍のアクロバット飛行チーム=サンダーバード(Thunderbrds)のF-16 Fighting Falconが離陸したところ。

サンダーバードの演技のビデオ偏はこちら

サンダーバードの2機が超接近。

このように2機が横向きのまま接近したり、片方が背面飛行をしながらクロスしたり。

写真だととまって見えるが、実際には双方が数百キロのスピードでクロスするので大変な迫力。

想像を超えて早いので、カメラがなかなか追いつかない。

サンダーバードの編隊飛行。

サンダーバードは、やはり群を抜いてうまい、そして美しい。

サンダーバードが使用している飛行機と同型機=F-16 Fighting Falcon

これはUS NavyのF-18 Hornetの急上昇。操縦席の横に水蒸気の帯が見える。

F-18 Hornetは、海軍の飛行チーム=Blue Angelsが使っている。

F-18 Hornetのタッチ...

... アンド・ゴー。

演技を終えたF-18 Hornet。

整備士が乗り込むと急にのどかな感じになる。

F-15 Eagleの展示。

間近で観察できる。ボコボコたたいても怒られない。

戦闘機はそこそこ大きい。

F-15 Eagleを前から見たところ。

こういう精密機械の一番端っこはどうなっているのだろう、と気になって観察したら、先端は何とただのプラスのネジでした。しかも山の欠けかけたネジ(写真を拡大してみよう!)。

このネジをはずしたら、この巨大な精密機械が全部バラバラと崩れていくのではないかと想像したら笑えてきた。

F-15 Eagleのデモ。滑走路上を超低空飛行。

大変近くを飛んでいく。パイロットの様子までよく見て取れる。

F-15 Eagleの帰還。パイロットの顔が見える。

会場の雰囲気。ショーをする各種飛行機がずらりと並ぶ。

今日は、午前中は晴れ、午後からうす曇り。Air Showにはちょうどいい天気かも。2年前はよく晴れて、足の甲にできた日焼のあと(サンダルのベルトが白く抜けた)が今でもくっきり残っている。

演技を終えたA-10 Thunderboltとくつろぐ整備士。

最新鋭輸送機C-17 Globemasterのデモ。大きな期待が比較的軽やかに動く。

着陸後急停止するという演技があったが、これはなかなかすごかった(ビデオでも紹介)。

クラシック・カーのパレードのようなショーもある。これはB-25。

最新鋭機のショーの合間にはプロの曲芸飛行が披露される。これはRed Eagles

曲芸飛行はビデオでも紹介する。

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航空ショー・ビデオ偏(Air Show - Movies Version)

ザンダーバード全機が空ぶかしをし、順々に、そして軽々と離陸。

<HDビデオに設定しています。ビデオの読み込みが追いつかない場合には解像度を落とすか、一度全てを読み込んだ後にもう一度再生して下さい。>



サンダーバードの2機が一瞬だけ横向きになって至近距離ですれ違う離れ業。うまく行くと知っていても、ビデオを見るたびにハラハラする。



サンダーバードの1機が背面飛行のまま、2機が並んで飛ぶ、これも離れ業。



サンダーバード4機の編隊の間が広がり、そこを他の1機が高速で通り過ぎる。そして、何事もなかったかのように元の編隊に戻る。



安心して見れる美しいサンダーバードの編隊飛行。



最新鋭輸送機C-17 Globemasterの着陸と急停止、そしてバック。



F-15 Eagleが滑走路へ向かう。近すぎてアングルが...



Red Eaglesのアクロバット飛行。



Rob Holland MX-2のアクロバット飛行。



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2010年8月19日木曜日

バックヤードBBQ(Backyard BBQ)

今日は会社のタウンホール・ミーティングの後、毎年恒例のバックヤードBBQがあった。タウンホール・ミーティングに関する講釈は去年の記事に譲る。

今年の趣向は、シニア・マネジメント・チームが「感謝の意を込めて」BBQの調理を担当。各種飲み物に加えて、ハンバーガー、ホットドッグ、ポテト・サラダ、スナックなど、きわめて不健康。

そうは言っても、ダブル・チーズがおすすめだよ、なんて言われるとついつい食べてしまう。

そしてダメ押しはアイスクリーム。これも、食べ放題のアイスクリームがそこにあると、なかなか欲望に抗し切れるものではない。

我々の秘書が「ハンバーガーとホットドッグ食べちゃった」というので、多少慰めの意も込めて「僕はアイスクリーム食べちゃったよ」と言うと、「アイスはカロリー高いからねえ」と言われた。そんな......

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2010年8月18日水曜日

見送りねこ(Coo at the Door)

クーは毎朝玄関のドアのところで私を見送る。そして、私が車に乗り込むのを小さなガラス窓から見ている。

誰か呼んだ?

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ところてん(Tokoroten - Clear See Weed Noodle)

ところてん、実に日本らしい、そして夏らしい食べものですね。そして、甘くて、すっぱくて、辛いというあまのじゃく振りがいいですね。

この辺りではEbisuyaH-Martで手に入ります。ボストンでところてん、なかなか風流じゃないですか!

カロリーも低いので、寝る前にどうしてもお腹が空いたときに食べたりします。値段は天と地ほど差があるのに、ル・エスパリエといい勝負したりして。

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2010年8月15日日曜日

クーとかくれんぼ(Hide and Seek with Coo)

クーはかくれんぼが大好き。クーを見ている間は動かないが、隠れると忍び足で近づいてくる。

クーはかばんが大好き。かばんを開ける時にはなぜか必ずそこにいて、そして自動的にその中に入る。興味津々のクーの目を見て。

数ヶ月前にこのつめ研ぎ(EmeryCat)を買った。最近になって、そのオモチャの部分が楽しいことを発見したようだが、つめ研ぎは未だに使ったことがない。う~む、とてもかわいい。

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2010年8月14日土曜日

ル・エスパリエでランチ(Lunch at L'Espalier in Boston)

仕事仲間のTIさんのブログの記事に刺激されて、我々もル・エスパリエ(L'Espalier)でランチをすることにした。

ル・エスパリエは、レストランのレビュー・サイト=イェルプ(yelp)でも非常に高い評価を受けているフレンチのレストラン。昨年の12月、結婚XX周年記念の食事をしたところ。

この辺はバック・ベイ(Back Bay)と呼ばれていて右上の写真のようにコモンウェルス・アベニュー(Commonwealth Avenue)は高級住宅街で、一本南のニューベリー・ストリート(Newbury Street)はボストン随一のショッピング街で観光客も多い。右の写真のように古い住宅を改造してブティックやレストランがつくられている。

写真中央のニューベリー・デンタル・アートというのは普通の歯医者さんなんだろうか、それとも本当に歯に絵でも描いてくれるんだろうか。看板を見る限り、何か描いてくれそう。

そして、もう一本南にあるボイルストン・ストリート(Boylston Street)には大型の有名ブランド店や右写真奥のコンベンション・センターがある。

ル・エスパリエは、ボイルストン・ストリート沿いのマンダリン・オリエンタル・ホテル(Mandarin Oriental Hotel)の中にある。

ボストンでは、毎年8月の後半2週間のウィークデーは、Boston Restaurant Weekといって加盟する有名レストランが特別料金でディナーやランチを提供する。

ル・エスパリエのお得なランチは前菜、メイン、デザートの3コースが20ドル10セント。

パンはブリオッシュとローズマリーの入ったフォカッチャ。パンだけ食べるならいいが、料理と食べるには確かにちょっとしつこい。

前菜は2種類。わりとあっさりしたシーザー・ドレッシングと塩辛のような燻製が微妙にマッチ。TIさんの食べたのとは微妙に違うよう。

Mixed green salad with watermelon, cantaloup, smoked clams and squid; lemon-marjoram Caesar dressing.

もう一つはこれ。彩りはいいが、きゅうり嫌いの私には向かない。

Deconstructed gaspacho with heirloon tomato, brioche croutons, creme fraiche quenelles, and cucumber form.

メインは肉か魚から選べる。右の写真は豚ばら肉の料理。やわらかくてとてもおいしい(カロリーのことを考えるととても食べられない)。これって、台湾の紫禁城にある国宝の「肉形石」のやつですよね。

コーンのクリームもおいしくて、パンをおかわりして食べてしまった。

Braised Berkshire pork belly with creamed corn and picked turnips.

もう一つのチョイスはサーモン。これも脂の乗った腹身を軽くあぶったような感じで、とてもリッチな味わい。

Olive oil poached Scottish salmon and chili hollandaise with Apple Street Farm salad of bean, red onions, and eggplant caviar.

デザートも2種類から選べる。ディスプレイも大事だが、これは本体がちょっと貧弱すぎるように思う。

Coconut peach gateau with lychee form.

チョコレート好きの私はこちら。上に乗っていたパイをブルーベリー・ソースにつけて食べるのもおいしい。濃厚。

Chocolate napoleon with blueberry coulis.

料理はとてもおいしかった。パンとデザートは今一だったが、20ドル10セントという値段を考えれば文句も言えない。ただ、デザートを食べるのに注文したカプチーノが6ドルではバランスが悪い。3ドルにしてくれたら満点にしてあげてもよかったのにな。

税金とチップをいれると一人33ドルだから、割安とはいえ贅沢なランチでしたね。

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