2011年10月31日月曜日

恐るべし欣葉(Shin Yeh)

<iPhone Live>
今日は台北市内にある会社のラボ2ヶ所でぼぼ一日を過ごした。

夕食をご馳走してくれるというので、6時にホテルのロビーで待ち合わせ、レストランに向かった。

最高の台湾料理を食べさせてくれるというので、一瞬「ひょっとして」と思ったが、やはり三越の8階にある欣葉(Shin Yoh、昨日あわび雑炊を食べたところ)へ。

恐るべし欣葉の実力。

昨日あきらめた活きトコブシの五味ソースかけ、「活き」というのは新鮮という意味で、実は蒸してある。だから、大変おいしくいただいた。

故宮博物院では写真が撮れなかったので、ここで注文してもらって一応「豚の角煮」の写真を。

他にも中華おこわに上海蟹ののったものなどどれもおいしいものばかりだった。何種類食べたか、もう憶えていない。地元の人に注文してもらうのはいいな。

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アワビ雑炊

<iPhone Live>
昨日の昼食は、知人の台湾出身のH大名誉教授に紹介して貰った欣葉(Shin Yeh)という台湾料理店で。

体調は回復してきたとはいえ、よく火の通った柔らかいものを、ということで地鶏のしいたけスープとあわび雑炊を選んだ。両方とも実においしかった。言うまでもなく、あわびの出汁と歯ごたえはもう最高。うむ、とちょっと声が出てしまったかもしれない。

活きトコブシの五味ソースかけ、というのに惹かれたが、あきらめた。えらいなあ。

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さざなみ

<iPhone Live>
今日は会議が少し早めに終ったので、故宮博物館へ行き直そうかとも思ったが、また中国人で一杯だと二重にショックだし、ホテルの部屋に戻ってネクタイだけ外して一目散にプールにやってきた。

案の定、独り占め。夕食の約束の6時まで、好きなようにおよげる。台北101(101階建ての超高層ビル)の姿もよく見える。プールサイドのリクライニング・チェアで居眠りするのも気持ちがいい。

ここは、脱衣場のお風呂やシャワーが充実していていい。ジェット・バスもある。

iPhone の目覚ましもかけたし、では少し居眠りしよう。

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2011年10月30日日曜日

モンモリロナイト

<iPhone Live>
北京でもらった薬の一つ「豪脱石散」の最後の一包を飲んだ。Montmorillonite Powder って何か聞いたことあるな、と思って Wikipedia を引くと、油脂分を吸着する性質のある単なる鉱物。

日本では古くから洗濯粉とし使用されいる。脚注や文献に医療効果に関するものはない。

俺、大丈夫なんやろか?

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2011年10月29日土曜日

夜市

<iPhone Live>
台北では毎日何ヶ所かで夜市が立つらしい。九份の帰りにちっとだけ立ち寄った。

お祭りの巨大なもので、基本的には小銭で買えて、あったらいいような、なくてもいいようなものが売られている。

土曜日ということもあるのだろうが、驚くべき人出で、大半が地元の人か中国本土からの観光客のように感じた。アジア人以外は白人父子を一組見ただけなので、極端に人種の偏った観光地だ。あるいは観光地じゃない?

アメリカ系の超大手ホテルの名前を言ってもタクシーのドライバーが全く理解してくれない。それもそのはず、ここでは英語の名前も完全に漢字に帰化しているので原型が残らない。逆に穴福皇宮って言われてもどの辺が Westin ?

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九份

<iPhone Live>
夕方、台北から車で45分ほどのところにある九份というところに行ってきた。台湾映画のロケで注目されたのが始まりらしいが、我々としては「千と千尋の神隠し」の映画の背景として記憶に残っている。

だからここは夕方から夜にかけて来なければば意味がない(魔法がとけてしまうから)。

写真はあの湯ばばあのいたお風呂屋さんのモデルになった建物。いかにも、ですねえ。

映画からも想像がつくように階段の多いところで、病み上がりの私としてはかなりきつかった。

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うどん

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北京で食べ損ねたうどんを台北のホテルで見つけた。早速注文。

メニューをいい加減に読んでいるので、エビとうどんの中のアサリに驚く。熱々で出て来たので若干期待したが、出汁が全く出ていなくて残念だった。

うどんにピーマンは絶対ダメです。

小盛りのうどんを完食、エビも一本半食べちゃった。回復傾向が徐々に強くなってきたぞ。う、ちょっとお腹が。

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有効期限

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よく見ると陳さんのタクシー・ドライバーの許可証の有効期限が102年になっているではないか。やはり只者ではないな。

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今度は仏が鬼に

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台北に着いた。気候のせいもあるだろうが、北京のような冷たい緊張感がない。

タクシー乗り場の運転手は、ちょっと老人会の寄り合いのような状態になっていて、私が行き先を告げると、そりゃあ陳さんがいい、といって仏の陳さんが指名された。多分、行き先によって好都合・不都合があるのだろう。

さて、その陳さん、運転も穏やかでスピードも出さない。今朝の北京のドライバーとは大違い。

ところがである。ところが陳さんの前方に陳さんよりも遅い女性ドライバーを発見した時、何と陳さんは突然クラクションを鳴らし、形相を変えて「チッ」と言った。これはかなり怖かった。

右下の許可証の写真に写った仏の陳とバックミラーの陳さんを比べてみよう。

今日は本当に勉強になることばかりだ。

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2011年10月28日金曜日

三段攻撃

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中国に来てから歯の表面に膜ができたような気がして気持ちが惡い。北朝鮮の次は中国の陰謀かと思ってちょっとうんざりしたが、普通の歯磨き粉で2回、マウスウォッシュで1回ガンガン磨いたらかなり改善した。

やっぱり、水か何かに何かが入っているに違いない。

お陰でほっぺたの内側の粘膜が剥がれてしまった。マウスウォッシュの方がよっぽど強力だ。

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蘇州

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実は上海の近くの風光明媚な(私は見てないけど)蘇州の町にも一泊し、翌日会社を訪問してから Wuxi 空港から北京に向かったのだ。

しかし、体調が最悪の時で、いろいろよく覚えていない。

蘇州の写真はこの一枚だけ。早朝ホテルのフロントで聞いた薬屋さんへ行ったら、まだ開いてなくて、よろよろ・へなへなとホテルに帰る途中。

歩道の左に二輪車専用道路があって、ここを自転車やバイクがガンガン走って行くのだが、どうも腑に落ちないと思って立ち止まってみたら、音がしていないのだ。驚いた。どんなボロいバイクでもシャーっと「電気で」走っていく。

ま、排ガス問題があったんだろうけどさすが共産党、やることが徹底している、とぼんやり考えながらホテルに戻った。

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拾う神2

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中式(中国式)の機内食(朝食)。豪華じゃないけど、何よりも僕に必要な「おかゆ」が。他は果物をちょっと齧るくらいで手が出ない。

でも、「おかゆ」をお代わりして、塩をガンガンかけて大満足。人間、いろんなものに満足できるんだなあ、と達観。

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正統派プーアル茶

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プーアル茶を注文したら、こんなのが出てきた。

中国国際航空公司のビジネス・クラスで出すんだから、これが正統派では? 色はコーヒーと同じ、味は普段からお茶を飲まないので表現できない。かすかに甘い。

よせばいいのにナッツまでちょっと食べちゃった。

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拾う神

<iPhone Live>
捨てる神あれば、確かに拾う神もある、というわけで台北行の Air China はビジネス・クラスに乗っている。いくつかブッキングの混乱があって、最後に僕がビジネス・クラスに弾き出された。

ビジネス・クラスのシートで上原ひろみの「VOICE」を聞いているとこの数日間の苦労や苦痛がまるで夢のようだ。

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北京 - 台北

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今日は北京を出て台北に向う。暖かいところで体調を戻そう。

訪問先の社長の好意で用意してくれた車が早朝5時にホテルに迎えにきた。

8時35分発の飛行機には早すぎるのではないかと思ったが、案の定5時半過ぎには着いてしまった。しかし、道路が空いていたわけではなく、ドライバーがカー・チェースの如くトラックの間を蛇行して勝ち得た記録。パッシング・ライトをピカピカしているか、ハイビームのまま走っている。そこまで急ぐことはないと思う。

空港に着くとチェックイン・カウンターがまだ準備できていないようで、これは時間がかかるかな、と思った途端に係員が来て即座に完了。

時間がかかったのは「おかゆ」さがし。中国4千年の助言に従わなければと思ったのだが、ようやく見つけたのが写真のうどん。しかし、うどんと思ったものはイカで、ラーメンの柔らかいような麺。スープは白湯で味はほとんどない。美味しくはなかったが、空腹だったので、三分の一ほど食べた。台北で何か見つかるといいけど。

イミグレーションとセキュリティに随分時間がかかったので、ゲートに着いたのは出発の1時間ちょっと前。そうすると、5時出発も無謀運転もあながち間違っていたとも言えない。

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進歩

<iPhone Live>
昨日の昼と何が違うの? という方のために、昨日のは野菜おかゆで今夜の豪華夕食はビーフおかゆ。

昨日はおかゆを食べたあと、依然として下痢と腹痛はあったが、吐き気は治まり、お腹全体がゴロゴロいい出した。

そして、とうとう今朝方、できるんじゃないかなと思ってやってみたらできた、オナラ。今にして思えば大変リスキーな実験だったが、成功してよかった。

もう一つの朗報は、オシッコ。これも大腸が4日間、完全にシャットダウンしていたのが動き出した証拠。

というわけで、今日は、食べたものがするんと肛門までいってしまう巨大なミミズのような存在から、一気に高等動物にまで上り詰めたような一日だったのだ。

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かゆ

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昨日の病院から戻って初めて食べた朝食。

Porridge という英語も Zho という中国語も知らなかったが(昨日は iPhone を使っている余裕もなかったな)、医者も含めて全員に薦められたので、レストランで注文したらこれが出てきた。

おかゆ。

今日まで4日間固形物を何も食べていないので、戻してしまうのではないかと心配したが、四分の一ほど食べれた。しかも、脱水で電解質が不足しているからなのか 、塩がやたらおいしい。

少し食べられたのでちょっと元気がでた。快方に向かいそうなので安心。

拙い英語でドクターとの通訳をしてくれた秘書の女性、薬を買ったりトイレットペーパーを探したりしてくれた社用車のドライバーに謝々。

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2011年10月27日木曜日

Finally

<iPhone Live>
日曜の夜の上海での食あたりから下痢と嘔吐、腹痛が続き、何も食べられない状態が続いていたが、今日から北京に数日いるので、訪問先にお世話になって病院へいってきた。

取引先の秘書の人に付き添ってもらったのだが、ドクターも含めて英語を話さないので、付き添ってもらって本当によかった。

血液と便の検査をしてこんなに薬をもらってきた。何だか良くなるような気がしてきたぞ。

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2011年10月23日日曜日

会話が

<iPhone Live>
訪問先へ向う車の中。今日は雨。
一昨日の教訓を活かして訪問先のドライバーに話しかけたのだが返事が返ってこない。この感覚は面白い。

北朝鮮の陰謀か、赤とうがらしのせいか、お腹の具合が惡い。恐るべし。

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朝食

<iPhone Live>
昨日の夜は、週末の夜にもかかわらず、上海にいる友人(中国人)が夕食をご馳走してくれた。

多分ニュースかドキュメンタリーを見たことがある人もいると思うが、朝中友好の印として特別に認められている北朝鮮経営のクラブへ連れて行ってもらった。

かなり面白い経験だったので後日詳しく書きたいと思うが、北朝鮮のバッジをつけた特殊服務員にサーブしてもらう夕食は不思議な感じ。

上海と北朝鮮とどちらがいいかとの中国人の質問には、即座に北朝鮮、早く帰りたいと言っていた。

今日は雨。83階のクラブ・ラウンジの窓からは雲しかみえない。さあ仕事だ。

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2011年10月22日土曜日

タイムトンネル

<iPhone Live>
タイムトンネルではありません、と言ってもアリゾナのタイムトンネルのことを知らない人の方が多いかも。

これは泊まっているホテルの内部(アトリウム)。そもそも下に見えるロビーが54階にあって、そこから88階までがホテル。今でも世界一背が高いホテルだろうか?

このホテルのことはまた改めて記事にしよう。

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再会

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土曜日の夕方、予定通り上海に到着、市内のホテルのロビーで叔父と再会を果たした。叔父と会うのは数年振り。

ホテルから大小のボールがついたような派手なテレビ塔の方に歩き、そのふもとにある和食のお店の食べ放題・飲み放題のコースで二人とも随分食べて飲んだ。話すことはいくらでもある。

叔父の中国語と若い店員さんの拙い日本語で会話する。中国には何回か来たが、ごく普通の人達と一度も話したことがない、ということに思い至る。打ち解けてみれは結構気さくで可愛らしい。英語が通じないというのは本当に決定的。空港に出迎えてくれたドライバーには「謝々」しかしゃべっていない。

かなり遅くなってホテルに戻ったが、高層ビルや店舗の明かりが消え、代わってノスタルジックな屋台(回教徒のシシカバブは食後なのに食欲をそそる)が出現し、薄暗い中で白い湯気を上げていた。

コンビニでビールを買い、ホテルに戻ってシャワーで生き返ってから飲み直し。つまみは、叔父が持参した柿の種(ホテルで飲み直す事態を想定済みとは立派)。

お陰で叔父は大イビキで熟睡中。私は12時間の時差と闘いながら眠れぬ上海の第一夜を過ごしている、のだ。

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Small Light

<iPhone Live>
LA で昼食をとり、仕事のメールをチェックし、プライベートのメールをチェックして上海行のユナイテッド航空機に乗り込んだ。

LA から上海は13時間半。すでにボストンから6時間かかっているので、さすがに長いと感じる。

疲れているのに眠れそうにない。映画は、オンデマンドで何十本でも見れるのにもう一つ見たいと思わない。最後の手段でパソコンを取り出し、資料の確認やプレゼンの準備など。これが結構はかどる。

最近、会社のコンピュータを小型のものに替えてもらった。随分軽くなったので持ち歩く気になる。モニタの上部に小さなライトがついていて(写真)、国際線のフライトのようにキャビンが暗くなると、とても小さなライトなのに威力を発揮する。

パソコンの壁紙は去年の私のバースデー・ケーキを狙うクー。

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2011年10月21日金曜日

Starbucks in UA Flight

<iPhone Live>
ロサンゼルスに向かう飛行機の機内サービス、発砲スチロール製のコーヒー・カップにスターバックスのサインと人魚のロゴが見当たらない。

何となくユナイテッド(UA)に乗ればスターバックスのコーヒーが飲めるという安心感があったが、経費節減のために契約を打ち切った、などということがあり得るだろうか。インターネットがつながったら早速検索してみなければ。

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VOICE

<iPhone Live>
ロサンゼルスに向かう飛行機の中で上原ひろみの CD = VOICE を聴いている。

先週の土曜日、ボストンの Scullers Jazz Club でライブを聴いたばかり。ライブの記憶をCDでスティミュレートするって贅沢だな。考えてみれば、このライブの日程に合わせて先月のパリ出張とこの中国出張の予定を決めたような気がする。

写真は一昨日の会社の前庭。最近雨の日が多いが 、この日は爽やかな秋の気配。

ニューイングランドの秋は、やってくるのも早いが通り過ぎるのも速い。今回の出張は長めなので、ハロウィンと紅葉のピークを見逃してしまうだろう。

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朝焼けの中で

<iPhone Live>
朝焼けの中の離陸となった。ロサンゼルスまで6時間、数時間の乗継で上海までさらに14時間。遠いな。

遠いけど、新しい土地を訪ね、新しい人と会うのはとてもエキサイティングだ。いつも必ず新しい世界、可能性が開ける。

上海に着くのは土曜日の夕方。中国在住の叔父とホテルのロビーで落ち合い、夜の上海に繰り出す予定。叔父に会うのは数年振り。アメリカや中国に住んでいる人たちがいつまた何処で会えるともしれないので、この時間を大切にしよう。

ミシンの営業で世界中を飛び回っていたロマンチストの叔父には随分と影響を受けた。今回も、仕事の気晴らしに中国製のラジコン・ヘリコプターはいらないかと聞いてきた。私は、恐竜のタマゴが欲しいと応えた。

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From C17, Next to C18

<iPhone Live>
今日はこれからロサンゼルス経由で上海に向かう。2週間ほどの比較的長い出張。

7時のフライトなので5時半に家を出た。外はまだ真っ暗。ボストンに向かうハイウェイ93は早くも混んでいて(アメリカ人は朝に強い)、空港まで25分、セキュリティ・チェックも混雑していて通過に20分、ゲートに着いてしばらくしたらボーディングが始まった。

私のフライトはゲートC17から出る。すでに何度も紹介しているが、隣のC18は911にNYの貿易センタービルに突入した飛行機が離陸したゲート。誘導路に星条旗がはためく。

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2011年10月16日日曜日

ベッツィー・ジョンソン(Betsey Johnson)

<by iPhone>

日曜日のお昼頃、近所のモール(Burlington Mall)に出かけた(車で5分ほど)。

アップルストアの前に iPhone 4S の行列ができていたのでちょっと驚いたが(長女の iPhone 4S はオンラインで注文、発売日の14日に FedEx で配達という手間いらず)、もう一つの行列はちょっと雰囲気というかファッションが違っていた。

物見高いので、わざわざ一階に降りて、列の先頭を確認すると、ベッツィー・ジョンソン(Betsey Johnson)というデザイナーのブランド・ショップの開店イベントに本人が来ているので、そのブランドの服を着た女の子たちが集まったようだ。

Betsey はハートの風船の右下方向にいる背の低い金髪の女性(写真は後姿)。

インターネットで調べたら、ちゃんと日本語のサイトまである。

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2011年10月15日土曜日

Hiromi Uehara at Scullers Club in Boston

ボストンのダブルツリーホテル(DoubleTree Suites Boston)の中にあるジャズ・クラブ=Scullers Jazz Club に妻と友人夫妻とで出かけた。

ご存知のように上原ひろみHiromi Uehara)は、スタンリー・クラークのアルバム「Stanley Clarke Band feat Hiromi」が第53回グラミー賞において「ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム」を受賞するなど、なかなかメジャーになりつつあるが、彼女がバークリー音楽院で5年を過ごしたボストンでは、こんな小さなジャズ・クラブで、間近にその音楽に触れることができる。

今年の5月末、姉がボストンに遊びに来ていたのでアカペラを聴きに来た際、このコンサートの予定を知り、早速予約した。

今回はぜひ前の席で見たかったので、Scullers Jazz Club の隣にある Green Room でのディナー込みのチケットを予約した。ディナー込みだと前から3列目までのテーブルが確保される。

ディナー42ドル、チケット35ドル、手数料3ドルで合計80ドル。これに飲み物、税金、チップが足されるので、だいたい100ドルちょっとになるが、間近で音楽が聴ける楽しみを考えると高いとは言えない。

ベースの Anthony Jackson もドラムの Steve Smith も味があってなかなかよかった(末尾に英文の紹介あり)。

曲目は最新アルバム「Voice」からだったが、また一歩音楽に深みが加わったように感じた。タイトル通り語りかけるような「音」が体の中に心地よい感動を生み出す。

コンサートの後にも、今聞き終えた曲のCDが買えるという楽しみがある。しかも本人のサインと握手つきで20ドルはちょっとうれしくなってしまう。

客はほとんどが白人という気がしたが、うれしそうにサインに一番乗りしたのは日本人だった(写真)。

Hiromi Uehara first mesmerized the jazz community with her 2003 Telarc debut, Another Mind. The buzz started by her first album spread all the way back to her native Japan, where Another Mind shipped gold (100,000 units) and received the Recording Industry Association of Japan's (RIAJ) Jazz Album of the Year Award. The keyboardist/ composer's second release, Brain, won the Horizon Award at the 2004 Surround Music Awards, Swing Journal's New Star Award, Jazz Life's Gold Album, HMV Japan's Best Japanese Jazz Album, and the Japan Music Pen Club's Japanese Artist Award (the JMPC is a classical/jazz journalists club). Brain was also named Album of the Year in Swing Journal's 2005 Readers Poll. In 2006, Hiromi won Best Jazz Act at the Boston Music Awards and the Guinness Jazz Festival's Rising Star Award. She also claimed Jazzman of the Year, Pianist of the Year and Album of the Year in Swing Journal Japan's Readers Poll for her 2006 release, Spiral. Hiromi continues her winning streak with the 2007 release of Time Control and in 2008, Beyond Standard. Both releases feature Hiromi's super group, Sonic Bloom.

Anthony Jackson has been a distinctive voice on the electric bass ever since he entered the scene in New York City. He began learning the piano as a teen before switching to the guitar, and finally picking up the bass after being influenced by legendary Motown bassist James Jamerson. He has had more than 3000 recording sessions with more than 500 albums.

Over the past 35 years drummer Steve Smith, has toured and recorded with some of the biggest names in jazz and rock - appearing on recordings that have sold over 100 million copies worldwide - including Journey, Bryan Adams, Mariah Carey, Andrea Bocelli, Zucchero and Jean-Luc Ponty.

Smith is currently touring with his own all-star band Vital Information featuring Tom Coster, Vinny Valentino and Baron Browne, as well as Steps Ahead and the Indo-Jazz Fusion groups The Raga Bop Trio and George Brooks Summit. Other notable artists he has played with include Zakir Hussain, Buddy DeFranco, Benny Golson, Ahmad Jamal, Dave Liebman, Randy Brecker, Michael Brecker, Bill Evans, Mike Stern, Richard Bona, Mike Mainieri, Andy Fusco, Mark Soskin, Baron and Walt Weiskopf.

Smith produced and played on a series of 16 jazz albums for the Tone Center label featuring players such as Frank Gambale, Stu Hamm, Oteil Burbridge, Larry Coryell, Jerry Goodman, Howard Levy, Steve Marcus, Scott Henderson and Victor Wooten. His release The Best Of Steve Smith ・The Tone Center Collection is a sample of some of the best tracks from those collaborations.
Steve Smith was voted ・1 All-Around Drummer" in the Modern Drummer Magazine Readers Poll for five consecutive years from 1987-1991.

In 2001 Steve was named by Modern Drummer Magazine as one of the 典op 25 Drummers of All Time." In 2002, he was voted into the Modern Drummer Hall of Fame and in 2003 his Hudson Music DVD Steve Smith Drumset Technique - History of the U.S. Beat, was voted #1 Educational DVD.・The 2008 and 2009 Drum! Magazine readers poll voted Smith Best Jazz/Fusion Drummer. Hudson Music released
Steve痴 DVD/CD Drum Legacy ・Standing on the Shoulders of Giants in 2008 and it was voted Best DVD of 2009 by the readers of Drum!

In 2009 Steve played at Carnegie Hall in NYC with a special version of 纏akir Hussain痴 Masters of Percussion・that also featured 天ikku・Vinayakram and Giovanni Hidalgo. In 2010 The Raga Bop Trio featuring Prasanna, George Brooks and Smith released an album on the Abstract Logix label and toured extensively.

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クーの定期健診(Coo Check Up)

ケンブリッジのペットショップ=PetSmart の中にある Banfield Pet Hospital というペット病院で定期健診を受けた。

月々20数ドルのウェルネス・プランに入っているので、検診や予防接種は無料。

いつものように、最初は好奇心が勝って探索行動を始めたクー。

しかし、看護婦や獣医師が現れると非常に緊張して、写真のように借りてきたネコのようになる。というか、目つきも姿勢も不自然に固まってしまっている。

検診が終わって、自分の家に帰ったクーは大変落ち着いて幸せそうだった。

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四角いクー(Square Coo)

週末なのに、昨夜は遅くまで本を読んでいたのに、今朝は平日のタイミングで目が覚めてしまった。今夜上原ひろみのコンサートがあるからだろうか。

朝のクーちゃんの日課は、玄関の下駄箱の上でお見送りから何となく二度寝へ移行。

体の表面は大部分毛だから、周囲の形に合わせて変形する。下駄箱の上だとこんな風に四角くなる。

せっかくの二度寝をじゃまされたので、台所で朝陽を浴びて気分転換。ま、起きたからといって何をするわけでもないんだけど ...

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2011年10月9日日曜日

グロスター(Gloucester, MA)

今日は、数日前がまるで嘘のようなつかの間の夏のような天気。

では海でしょう、ということでお気に入りのウィンガーシーク海岸(Wingaersheek Beach)へ出かけたのだが、まず海へ向かう高速=95号線が大渋滞。

皆、考えることは同じなんだなあ。iPhone の Google Map が大活躍。

そして、目的地に着いても駐車場が満員で入れず、路肩に駐車する車、とにかく駐車場に向かう車、そして引き返す車で身動きが取れなくなりつつあったので、速やかに現場を離脱。

帰り道にある Jones River Salt March で休憩(写真)。

せっかくここまで来て、何もしないで帰るのも悔しいので、iPhone でオイスターの店を検索、グロースター(Gloucester) の Haribut Point Restaurant & Bar へ。オイスターと生ハマグリはどちらも1個2.25ドル、半ダースで13ドル。

昼食にはかなり遅い時間だったのに店の中は満員。凝った料理は無理そうだが、家庭的な料理ならいけるかも。

289 Main St., Gloucester, MA 01930
(978) 281-1900

帰りにグロースターの海岸に寄った。強い陽射しを反射して海が輝いていた。

ボートやヨットの出入りがかなり頻繁。久しぶりの夏の日を貪欲に楽しんでいるようだ。

観光バスが3台停まっていて、団体の観光客が。いったい何を見に来ているんだろう?

帰りに7月に購入した新車=Nissan Altima を始めて洗車した。ワックスなどたっぷりの The Works $14 を選んだ。25ドル渡したらかなり混乱していたので、11ドル返してくれるように伝えた。

家に帰ると玄関でクーが寝ていた。出かけるときも寝ていたので、ひょっとしてずっと寝ていたのかも。

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2011年10月8日土曜日

予防接種(Flu Shot)

今日は、我が町=レキシントンLexington)の公会堂(Cary Hall、右下写真)でインフルエンザの予防接種が行われた。

車を郵便局の前に停めて隣のキャリー・ホールへ。土曜日なのに郵便局は繁盛している。

昔は、自動車じゃなくて馬や馬車が停まっていたんだろうな。

レキシントンは人口3万人の小さな町だが、キャリー・ホールはなかなか立派な公会堂。

子供連れの家族が予防接種に訪れる。

入り口で健康保険の情報や簡単な質問に答えて受付終了。性善説だから、住所の確認や保険情報の確認はない。

もちろん無料だが、町と保険会社がどのように費用を負担するのかは不明。

実際の接種(注射か経鼻粘膜投与かは選べる)はホール内に設置した架設のテーブルで行われ、接種が終わったら10分間中央の椅子で休んでから各自帰宅。

接種するのは医師ではなく看護師。日本では、注射は未だに医師の特権なんだろうか。コストのことを考えてもこちらのスタイルの方が合理的。

アメリカには、ナース・プラクティショナーNurse Practitioner)という医師と看護師の中間の職業があって、一定レベルの診断、治療、薬の処方などができる。これも大変実際的なシステムだと思う。

キャリー・ホールの隣がポリス・ステーション。警察は、町単位で運営されていて、パトカーも制服も異なる。

レキシントンは比較的裕福で、パトカーはすべてドッジ・チャージャー(Dodge Charger)、6L、400馬力以上のハイ・スペック。日本の軽自動車のパトカーの対極にある。

予防接種のついでにちょっと買い物。そのまたついでに Panera Bread でランチ。

スープとハーフ・サンドイッチが選べて、ポテトチップスかリンゴが選べる。6ドルちょっとで、アメリカのランチとしてはカロリーが少ないので結構流行っている。

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2011年10月6日木曜日

オクトーバーフェスト(Oktoberfest)

オクトーバーフェストOktoberfest)は、ドイツ、バイエルン州の州都ミュンヘンで開催される世界最大規模の祭り。

会社にもドイツ系の人がいるので、毎年この時期の恒例行事としてドイツ料理を食べ、ビールを飲み、そして談笑する。しかし、料理の到着が1時間ほど遅れ、体が完全に冷え切ってしまった。お陰で、空腹も加わり、質素なドイツ料理(ソーセージやジャガイモ)がとてもおいしかった。

写真は、少し明るくなってきた半月を横切ったサウスウェスト航空機と夕日に映える飛行機雲。

(どうしてサウスウェスト機だとわかるのか、とのコメントがあった。オレンジと赤と青のデザインはサウスウェスト機だと思ったのだが、拡大してみると、オレンジは夕日の照り返しのようでもあり、そうするとどこのものか分からない。)

今朝は気温2度だった。家に帰ったら今年初めて暖房が入っていた。

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2011年10月1日土曜日

松茸(Matsutake in Boston)

お友達からまつたけのお裾分けをいただいた。

早速焼き松茸、松茸ごはん、松茸の土瓶蒸しで松茸尽くしの夕食。ボストンでこんな季節感のある食事ができるなんて本当にありがたい。

どうも大変ごちそう様でした。

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ふんわりした物体(Fluffy Object)

食卓の上の次女の勉強道具の横でクーが寝てしまった。

ふわふわの毛につつまれているので、丸くなって寝ると生き物としての構造が定かでなくなり、ひと塊のふんわりした物体と化す。

でも、それが目覚めるとこんな顔になります。

小さな虫が一匹飛んでいるので、目が離せません。

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