2010年6月19日土曜日

ワールドカップ=のち=車検(World Cup and Car Inspection)

今日の日本VSオランダの試合は早起きをして(東部時間7時半から)テレビで観戦。1対0と残念な結果だったが、先制されるまでは「ひょとして引き分け?」なんて内心期待するほど健闘した。

その後車検に出かけた。近所のガソリン・スタンドに行ったら、最近車検をやめたとのことなので、隣町のガソリン・スタンドまで足を延ばした。アメリカでは(新車でも)年に1回車検を受けなければならないが、日本のように大袈裟なものではなく、今日も行ってすぐに10分弱でやってくれた。(多分)一律29ドル。最近マフラーに穴があいていてエンジンがボコボコいってるのだが、無事車検パス。ま、うるさいだけで危険なわけじゃないからね...

写真(iPhone)は、ガソリン・スタンドと併設の汚い整備工場。奥から私の愛車、赤いクラシック・カー、そしてこれも古いコルベット。私の車がないと20年ほどタイムスリップしたような感じになる。

マイケル・J・フォックスドク・ハリウッド(Doc Hollywood)を思い出すな。車の修理が終わり、工員が「余った」部品を渡すシーンがあったな。

0 件のコメント:

コメントを投稿