次女が地元の大学の寮に引越ししたのは8月31日(記事)。あれから早くも7週間になるが、次女は先週一度帰宅したきりで、大学生活が気に入っているようだ。非常にきれいなキャンパスなので、紅葉の時期はどうなっているのだろうと思って、早朝カメラを持って出かけた。気温マイナス2度。手袋を持ってくるべきだった。
この小さな池の周りは、紅葉は目立たないが、白樺が朝日に白く際立って見え、とてもきれいだった。
その白樺の根もとにきつねが現れた。しばらくその辺をウロウロして去って行った。野生のきつねをこんな間近で見るのは初めてだったが、尻尾が襟巻きのようで面白かった。
次女にも会って帰ろうかと思って妻が電話をかけたが、呼出音が途中でブツリと切れた。寝ぼけて切ってしまったのだろう。残したボイス・メールにも返事がないところをみると、「そんなこと」をする閑もないほど楽しいこと、忙しいことがいっぱいあるということなんだろう。

