リビングのコーヒー・テーブルの下はクーのお気に入りの昼寝スポット。得意のアザラシに変身して熟睡している。「クーとチューリップ」のクーちゃんとは別人のよう。
お昼ねスポットは家の中に何箇所かあって、基本的にはそのどこかで寝ている。
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今日のボストン(正確にはレキシントン)は朝から雪が降り始めて、気温はマイナス10度(午前10時)。
新しいものを絶対見逃さない我家のサイベリアン・キャットのクーちゃん、花のにおいをぐるぐる嗅ぎまわって、最後にぱくりと喰いついた。
ウィンガーシーク海岸での散策の帰り、地元レキシントンの薬局(Walgreens)の裏にあるグッドウィル(Goodwill)のドネーション・センターに立ち寄って年末の大掃除と長女の引越しで出た不要物を寄付してきた。
正月の2日、突然思い立って家族でウィンガーシーク海岸(Wingaersheek Beach)に出かけた。
遠くに見える島は、いつも蜃気楼のように見えるのだが、蜃気楼というわけではないのだろうか?
オフシーズンの間、海岸はイヌたちにも開放される。
引き潮の砂の模様と逆光が造り出した風景。
そして振り返れば、広大な海と広大な空がどこまでも広がる。
明けましておめでとうございます。
そして元旦は、何と言ってもこの日のために地下室で眠っていたエア・ホッケー、そして百人一首。