
これは妻のリクエストのチョコレート。「地球の歩き方=パリ&近郊の町」でも2ページにわたって紹介されているジャック・ジュナン(Jacques Genin)のお店=La Chocolaterie de Jacques Genin(133, rue de Turenne, 75003)のもの。
たまたまホテルから歩いて行ける距離(20分程度?)にあったので、日曜日の空き時間にわざわざ出かけて行った。

驚くほど日本語が上手い店員がいて、ちょっと拍子抜けする。味見もさせてくれる。


確かスイスへ出張した際、せっかくスイスに来たのだからデザートにモンブランはないかと聞いたら、そんなものはないと言われた記憶がある。栗を使ったマロニー(Marrony)のことかと言われた。
しかし、Wikipediaによると、フランスではモン・ブラン・オ・マロン(Mont Blanc aux marrons)と言うらしい。やっぱりね。


グリコのキャラメルは、いま一箱いくらなんだろう?


食べてみると確かにコクのある塩だが、値段ほどの価値があるかどうか.... ま、おみやげだからね。
包みのタグにはこう書いてある: Gerande flower of salt is a rare, naturally white salt, hand-harvested by the Gewrande "Paludier"accordining to a traditional method. Simply sprinkled on, in the final stage or after cooking, "croque au sel" style, sprinkled over seasonal salads.
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